株式会社ロクリン社は、人気動画シリーズ「帰ってきた こびと観察入門」の新作『キニナジムナー編』を2026年10月7日(水)にYouTubeで公開しました。この動画では、沖縄の固有種コビト「キニナジムナー」のユニークな生態を紹介します。詳細や関連情報を詳しく紹介するのでぜひ参考にしてください。
動画「帰ってきた こびと観察入門 キニナジムナー編」の概要
人気の「こびとづかん」シリーズから、沖縄の固有種コビトに焦点を当てた最新作が公開されました。
- シリーズ名: 帰ってきた こびと観察入門
- 新作タイトル: キニナジムナー編
- 公開日: 2026年10月7日(水)
- 公開場所: YouTube
- 内容: 沖縄の古くて大きなガジュマルの木に生息するとされる固有種コビト「キニナジムナー」の生態を紹介
固有種コビトの魅力とキニナジムナーの詳細
固有種コビトとは
コビトは昆虫でも植物でも動物でもない不思議な生き物です。特定の地域に生息する生き物を「固有種」と呼びますが、コビトの中にもその土地の環境に合わせて独自の生態を持つ「固有種コビト」が存在します。
ロクリン社刊の書籍『こびと固有種大図鑑 東日本編』と『こびと固有種大図鑑 西日本編』では、全国47都道府県それぞれに生息する固有種コビトを紹介。これらの書籍の表紙2冊を並べると、日本の形になるという趣向も凝らしています。
沖縄の固有種「キニナジムナー」の生態
今回動画で紹介するキニナジムナーは、沖縄の固有種です。その特徴は以下の通りです。
- 体長: 12〜16cm(トウチンは含まない)
- 生息地: 沖縄の古くて大きなガジュマルの木
- 特徴: ガジュマルは熱帯地方に広く分布する常緑高木で、生命力の強さから沖縄では精霊キジムナーが宿る縁起のいい木として大切にされています。キニナジムナーは、そのガジュマルの木の下に子どもがいると、ガジュマルの実を投げていたずらをすることがあります。
『こびと固有種大図鑑 西日本編』には「突然ガジュマルの木が降ってきたら、キニナジムナーがいるかも知れない」と記述されています。
「帰ってきた こびと観察入門」シリーズと「こびとづかん」について
動画「帰ってきた こびと観察入門」シリーズ
本シリーズでは、各地の固有種コビトを動画で紹介しています。これまでに以下の動画がYouTubeで公開されています。
- ヤマオニコウシ編(愛媛県宇和島市の固有種)
- アタリヒゲタテオチ編(岡山県倉敷市児島地区の固有種)
- ナニワタコヨウジン編(大阪府の固有種)※公開終了
- トコシエノシアワセ(愛知県の渥美半島の固有種)※公開終了
- ハマバオバオ編(神奈川県横浜市の中華街周辺の固有種)※公開終了
- メンオニギョウソウ編(秋田県男鹿半島周辺の固有種)※公開終了
- ユウバリウリホウバリ編(北海道夕張市の固有種)※公開終了
今後も固有種コビトのユニークな生態研究を進め、新たな情報を発信します。
児童書「こびとづかん」シリーズ
「こびとづかん」は、なばたとしたか氏が作、ロクリン社が刊行する人気の児童書シリーズです。2006年に最初の絵本が発売されてから2026年で20周年を迎え、累計発行部数は320万部を突破しました。
このシリーズでは、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「コビト」の生態を紹介。冷蔵庫のモーター音、テレビの音、トイレットペーパーの角が折れている、風もないのに草が擦れる音など、日常の正体不明な出来事がコビトの仕業であると仮定しています。全13作品で紹介されるコビトは444種類に上ります。
キニナジムナー動画をチェックしてコビトの世界を楽しもう
新作動画「キニナジムナー編」を視聴し、沖縄の神秘的なコビトの生態をぜひ発見してください。また、「こびとづかん」シリーズの公式サイトやSNSでも最新情報を入手できます。
©︎Toshitaka Nabata, Rokurinsha
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