CCPJAPAN株式会社は、「ゴジラ(1954)」をレトロデザインで立体化したソフビフィギュア「MSS ゴジラCREATION ゴジラ(1954)青銅器Image」の予約受付を開始しました。造形作家のイササ氏が原型と彩色見本を手掛け、古代青銅器の文様と怪獣の力強さを融合させた作品です。全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて予約を受け付けており、本記事では青銅器風カラーと象牙風カラーの各特徴や商品仕様について紹介します。
MSS ゴジラCREATION ゴジラ青銅器Imageの予約を開始
「CCPミドルサイズシリーズ ゴジラCREATION」は、従来のシリーズと比較して造型師に着目し、造形作家の解釈や怪獣像をデフォルメデザインに反映させるブランドです。本作では、造形作家イササ氏の手により、古代の工芸品を思わせる初代ゴジラが完成しました。
ラインナップは「青銅器風カラー Ver.」と「象牙風カラー Ver.」の全2種類で展開します。
商品名 |
価格(税別) |
発売時期 |
|---|---|---|
青銅器風カラー Ver. |
6,600円 |
2027年4月 |
象牙風カラー Ver. |
6,300円 |
2027年4月 |
両製品ともに全高は約13cm、素材はPVC(ソフビ製)を採用した日本製の彩色済み完成品です。対象年齢は15歳以上となっています。
造形作家イササ氏が手掛ける古代青銅器の意匠
本作の大きな特徴は、全身に緻密に刻まれた装飾文様です。頭部から胴体、腕、脚、背ビレ、尻尾に至るまで、日本の弥生時代の青銅器や中国古代(殷・周時代)の青銅器に見られる渦巻き状の曲線や幾何学的模様が施されています。
原型を担当した造形作家イササ氏は、3Dモデリングによるフィギュア制作やCGデータ制作を手掛け、神秘的な雰囲気を持つ立体物を多数生み出してきたクリエイターです。重厚な頭部や牙を覗かせた口元、どっしりとした脚立ちといった「ゴジラ(1954)」本来の力強さを残しながら、装飾的な意匠を取り入れることで、怪獣の迫力と工芸品のような美しさを両立させています。
金属の重厚感と象牙彫刻のような美しさを表現した全2カラー
カラーリングはコンセプトの異なる2タイプが用意され、それぞれに合わせた彩色表現が施されています。
重厚な金属感を表現した青銅器風カラー
「青銅器風カラー Ver.」は、長い年月を経た青銅器の質感を表現しています。深みのある金属色をベースに、緑青を想起させる淡い青緑色を重ねることで、全身の立体的な文様を際立たせています。
下地にメタリック塗装を施しているため、頭部や胸元、脚などの曲面に落ち着いた金属光沢が生まれ、ソフビ製でありながら金属製の美術品のような重厚感を放ちます。正面から見える胸部・腹部の複雑な模様だけでなく、側面から背ビレ、尻尾へと続く細部の装飾まで楽しめる仕上がりです。
彫刻のような陰影が際立つ象牙風カラー
「象牙風カラー Ver.」は、歴史的な工芸品に用いられてきた象牙質をイメージした仕上がりです。柔らかなアイボリー色を基調とし、文様の溝や造形の凹部にブラウンの陰影を施しています。
明るいボディに茶系のラインが浮かび上がることで、曲線の流れや幾何学模様の組み合わせが明瞭になり、全身の彫刻意匠を細部まで鑑賞しやすいカラーリングとなっています。顔まわりの繊細な彫り込みから尻尾の先まで、象牙彫刻のような神秘的な雰囲気が漂います。
「MSS ゴジラCREATION」の商品情報は公式サイトで公開
商品の詳細やCCPJAPANの最新情報は、公式Webサイトから確認できます。
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