ころん(すとぷり)約6年ぶりとなるワンマンライブ『ころわん! -あけおめライブ2026- in さいたまスーパーアリーナ』が2026年1月3日・4日に開催されます。チケットはFC最速先行受付が2025年10月4日(土)19:30より開始され、指定席8,800円(税込)から購入可能です。本記事では、公演概要やチケット申込方法を詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
ころん(すとぷり) さいたまスーパーアリーナ公演の概要
- 公演タイトル: ころわん! -あけおめライブ2026- in さいたまスーパーアリーナ
- 開催日程: 2026年1月3日(土)および1月4日(日)の計3公演
- 会場: さいたまスーパーアリーナ
- FC最速先行受付開始日: 2025年10月4日(土) 19:30
- チケット価格: 指定席 8,800円(税込)より
- 申込条件: すとぷり公式ファンクラブ「すとふぁみ」へのご入会(=入金)が必要
- 本公演は、ころんにとって約6年ぶりとなるワンマンライブであり、出身地である埼玉での凱旋公演となります。
『ころわん! -あけおめライブ2026-』公演詳細とチケット情報
公演日程と会場
- 開催日時
- 2026年1月3日(土)
- 開場 16:30/開演 18:00
- 2026年1月4日(日)
- [1部]開場 11:00/開演 12:30
- [2部]開場 16:30/開演 18:00
- 2026年1月3日(土)
- 会場
- さいたまスーパーアリーナ
- 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心8
チケットの種類と価格、FC最速先行受付
本公演のチケットは、FC最速先行受付(抽選)にて以下の種類と価格で提供されています。
- 指定席
- 価格: 8,800円(税込)
- ファミリー席
- 価格: 6,600円(税込)
※ファミリー席の詳細および注意事項は特設サイトをご確認ください。
- スペシャルグッズ付き指定席
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- 価格: 18,000円(税込)
- 内訳: 指定席チケット(8,800円)+アップグレード料金(9,200円)
- 特典: アリーナ席確約 / スペシャルグッズ (詳細は後日発表)
- 申込方法: FC最速先行(抽選)の「指定席」で当選し、ご入金された方のみが後日アップグレード抽選に申し込むことができます。ファミリー席での当選、およびFC最速先行以外での当選チケットはアップグレード受付の対象外となります。
FC最速先行受付の注意事項
- 受付開始日時: 2025年10月4日(土) 19:30より開始
- 対象年齢: 3才以上有料
- 座席: 全席指定席
- 販売形式: 抽選販売
- チケット形式: 全て電子チケット
- 申込上限: 全ての公演に1回ずつ、お一人様4枚まで申込可能
- 同行者: すとふぁみ会員・非会員問わず登録可能
- 必須条件: すとぷり公式ファンクラブ「すとふぁみ」へのご入会(=入金)が必要
- FC最速先行受付期間中に新規入会しチケットを購入された方も、スペシャルグッズ付き指定席アップグレード受付の対象となります。
特設サイトでは、チケットに関する詳細情報や注意事項が掲載されています。
ころん(すとぷり)の魅力と株式会社STPR
ころん(すとぷり)のプロフィール
「ころん」は、株式会社STPRが活動をサポートする2.5次元アイドルグループ「すとぷり」の水色担当メンバーです。インターネット動画配信を中心に人気を集め、YouTubeチャンネル登録者数は156万人、TikTokフォロワーは92万人、各SNSの合計フォロワー数は652万人にのぼります(2025年9月現在)。
ハイテンションなゲーム実況者として知られ、X発表の「世界で話題になったゲーム関連の人物」では、2021年と2022年の上半期に2年連続で1位を獲得しました。ガサガサボイスの地声と天然水と称される透き通った歌声のギャップが魅力で、初のフルアルバム「アスター」は、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得するなど、多岐にわたる活躍を見せています。
株式会社STPRについて
株式会社STPRは「クリエイティビティと情熱で、世界をもっと楽しくする」をパーパスに掲げる総合エンタメプロデュースカンパニーです。2018年6月15日に創業し、「すとぷり」の活動プロデュース・サポート、自主音楽レーベル「STPR Records」の運営、ライブ・イベントの企画制作、グッズの企画制作販売など、幅広い事業を展開しています。
2022年には渋谷ヒカリエ最上階に新オフィスを移転し、音楽スタジオやモーションキャプチャースタジオを併設したコンテンツスタジオ「STPR Studio」を設立。XRコンテンツの企画制作も手掛けています。2023年にはシンガポール法人を設立し、クリエイターやコンテンツのアジア展開も推進するなど、エンターテインメントの可能性拡張を目指し活動しています。
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