クリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、横浜でボカロ文化を体感できる複合アートイベント「Project Circles -ミクたちとの共振-」の開催を決定しました。音楽、イラスト、映像など多様な創作ジャンルを5日間にわたり展開します。
目次
「Project Circles -ミクたちとの共振-」開催概要
ボカロ文化に焦点を当てた複合アートイベント「Project Circles -ミクたちとの共振-」が、横浜の複数会場で開催されます。イベントの基本情報は以下の通りです。
- 開催期間: 2026年4月30日(木)~5月4日(月・祝)
- 開催場所: 横浜駅~新高島駅周辺の6会場(コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA、KT Zepp Yokohama、YOKOHAMA COAST garage+、Art Center NEW、横浜シンフォステージ、ヤマハミュージック 横浜みなとみらい Music Canvas エリア)
- 主催: Project Circles実行委員会
- 公式WEBサイト: https://pjcircles.com/
- 公式Xアカウント: https://x.com/pj_circles
インターネット発の創作文化「ボカロ文化」
現在「ボカロ文化」として広く認識されているインターネット発の創作文化は、2007年の歌声合成ソフトウェア『初音ミク』登場をきっかけに花開きました。同ソフトウェアによって作られた音楽がインターネット上に多数投稿され、そこからイラスト、歌、ダンスといった創作の連鎖が拡大し、「ボカロ文化」という言葉が定着するほどの文化現象へと発展しました。一人ひとりの創作意欲から始まったこの動きは、ジャンルを超えて共振し、多様な輪(サークル)となって大きなうねりを生み出しています。
『初音ミク』は、ソフトウェアの枠を超え、多くのクリエイターが作った音楽を歌うバーチャルシンガーとしても、ライブパフォーマンスなどを通じて活躍の場を広げています。クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が展開する6名のバーチャルシンガー全員(『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』『MEIKO』『KAITO』)がイベントのメインビジュアルに集結。このメインビジュアルは、『初音ミク』のキャラクターデザインを手掛けたイラストレーター・KEIさんによる描き下ろしです。
イベントの企画内容と協力クリエイター
「Project Circles -ミクたちとの共振-」では、ボカロ文化をより身近に感じ、創作の楽しさを知り、実際に何かを創る機会を創出することを目指し、様々な創作ジャンルのパフォーマンスや参加型の企画を展開します。2026年2月9日時点での企画内容および協力クリエイターは以下の通りです。
ライブパフォーマンス
- かいりきベア
- まらしぃ
- きくお
- ミクシンフォニー(小編成)
360°ムービー
- はるまきごはん
- Kanaria&LAM
- きくお
ストリート/野外ステージパフォーマンス
- 後日発表
イラスト/アートショーケース
- KEI
- たま
その他にも、RADIO MIKU連携企画、DJ/クリエイター紹介イベント、新高島駅アート企画、横浜シンフォステージ/YAMAHA連携企画、野毛大道芸連携企画が実施される予定です。協力クリエイターは順不同・敬称略で、本日のティザーサイト公開とあわせて情報解禁されたのは、まだ一部に過ぎません。イベントの全貌は今後順次公開される予定です。
「Project Circles」でボカロ文化の創造を体感
横浜を舞台に展開される「Project Circles -ミクたちとの共振-」は、ボカロ文化が持つ無限の創造性と共振を体感できる貴重な機会となるでしょう。公式WEBサイトやXアカウントで最新情報を確認し、この新しい形のアートイベントにぜひご参加ください。
メインビジュアル(Art by KEI © CFM)




















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