株式会社トーキョー・ダブ・エージェントは、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』浮世絵木版画「颱風ノ悪魔回廊破り」を2026年3月27日(金)日本時間12:00より全世界同時発売します。江戸時代から続く日本の伝統技術と『チェンソーマン』の世界観が融合した、唯一無二の作品です。
目次
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』浮世絵木版画 発売
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の浮世絵木版画「颱風ノ悪魔回廊破り」に関する基本情報は以下の通りです。
- 販売開始日時: 2026年3月27日(金)日本時間12:00
- 販売場所: ECプラットフォーム『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』公式サイト
- 販売価格: 65,000円+TAX・送料
- 販売数: 全世界限定500セット
- 仕様: 絵(約W240mm × H360mm)、専用額付き額(約W425mm × H540mm)
- 額: 木材、裏版・木製合板、アクリル
- マット: 紙製
- 和紙: 人間国宝 岩野市兵衛氏による越前生漉奉書
- 付属品: 浮世絵柄のオリジナル熨斗紙付き箱、制作証明書
伝統と現代の融合が生む『チェンソーマン』浮世絵木版画の魅力
『チェンソーマン』初の浮世絵木版画となる本企画は、江戸後期の浮世絵師・歌川国芳の代表作「通俗水滸伝豪傑百八人之一個 浪裡白跳張順」をベースに、『チェンソーマン』の世界観が融合しています。国芳が描いた張順の水中を自在に駆ける姿は、血飛沫や水しぶきのダイナミズムを劇場版での台風の悪魔との闘いに見立て、新たな豪傑像を創出しました。
歌川国芳の美学と『チェンソーマン』の世界観
国芳が描いた誇張された肉体表現と過剰なエネルギーは、『チェンソーマン』の世界観と高い親和性を持ちます。伝統的な浮世絵の彫摺技法による繊細な色彩と、チェンソーの刃が生む鋭利な緊張感が融合し、日本の伝統表現の中で新たなダークヒーロー像が誕生しました。
職人が織りなす浮世絵木版画制作へのこだわり
日本を代表する伝統工芸である浮世絵は、現在産業全体が危機に瀕しており、江戸時代から続く伝統技術を継承する職人は日本全体で数十人の規模まで縮小しています。本企画は、浮世絵の木版技術を後世に伝えるため、現役の絵師、彫師、摺師の方々とともに、伝統的な技術と『チェンソーマン』を掛け合わせ、浮世絵文化の発展に寄与します。
絵師:塩崎顕氏の日本画と浮世絵の融合
絵師の塩崎顕氏は、平安~江戸時代の日本絵画に着目し、当時の様式やエッセンスを再構成することで、現代の日本人の美意識に訴えかける平面絵画作品を制作する日本画家・浮世絵師です。
和紙:人間国宝 岩野市兵衛氏による究極の越前生漉奉書
使用される和紙は、人間国宝である九代目岩野市兵衛氏による「越前生漉奉書」です。楮(こうぞ)を原料とした日本の伝統的な和紙であり、数百回木版で摺る圧力にも耐えうる強度の和紙が、100年、200年後も残り続ける作品への想いを込めて採用されました。
彫師:菅香世子氏が手掛ける緻密な手彫り
浮世絵木版画は、デザインを色ごとに分けて木版を一つ一つ彫り出す緻密な作業から始まります。わずか1ミリのずれも画面全体に大きな影響を及ぼすため、職人の長年の鍛錬が不可欠です。彫師の菅香世子氏は、経産省認定の女性伝統工芸士として、卓越した技術で浮世絵木版画の文化継承に貢献しています。
摺師:岡田拓也氏が追求する究極の色彩
摺りの工程では、色ごとに伝統の塗料をベースに作業が行われます。これもわずかなずれや圧力の差が作品全体に影響を及ぼす職人技の世界です。摺師の岡田拓也氏は、数十回にわたる塗料の変更を通じて色彩を追求し、伝統技法に加えて新しい技法にも積極的に取り組む新世代の職人です。
同時発売の関連アイテム「浮世絵デザインTシャツ&パーカー」
劇場版『チェンソーマン レゼ篇』浮世絵木版画のデザインを使用したTシャツとパーカーも、浮世絵と同時に発売されます。Tシャツとパーカーの背面には浮世絵の「墨線」がシルクスクリーン印刷され、フロントには浮世絵内で「チェンソーマン」を表現した「鎖鋸男」とポチタがデザインされています。
- 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』浮世絵木版画「颱風之悪魔回廊破り」Tシャツ
- 販売価格:9,800円+TAX・送料
- サイズ:Free
- 販売数:予定数に達し次第終了
- 劇場版『チェンソーマン レゼ篇』浮世絵木版画「颱風之悪魔回廊破り」パーカー
- 販売価格:12,800円+TAX・送料
- サイズ:Free
- 販売数:予定数に達し次第終了
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本作品および関連アイテムは、ECプラットフォーム『AKIHABARA PREMIUM COLLECTION』にてお求めいただけます。
© 2025 MAPPA/チェンソーマンプロジェクト ©藤本タツキ/集英社













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