「ポケモン feat. 初音ミク VOLTAGE Live!」が3月20日~22日に開催され、5万人以上を動員しました。千秋楽公演のオンライン配信は4月5日まで、Blu-rayも8月に発売決定しました。
ポケモンと初音ミクの共演ライブ概要
- イベント名: ポケモン feat. 初音ミク VOLTAGE Live!
- 開催期間: 2026年3月20日(金)~22日(日)全6公演
- 開催場所: LaLa arena TOKYO-BAY(千葉県南船橋駅近く)
- 動員数: 5万人以上
- オンライン配信期間: 2026年4月5日(日)まで(対象公演: 3月22日(日)夜公演)
- 配信チケット販売期間: 2026年4月5日(日)21:00まで
- Blu-ray発売日: 2026年8月26日(水)
ポケミクライブの開催背景と会場展開
1996年開始の『ポケモン』と2007年開始の『初音ミク』。現実と仮想世界を繋ぐ両コンテンツのコラボプロジェクト「ポケミク」は、2023年8月31日に始動しました。
今回の「ポケミクライブ」では、プロジェクトで生まれた全27曲のポケミクオリジナル曲を披露しました。夜公演前には会場ロビーにピカチュウと初音ミクがサプライズで登場し、来場者を驚かせました。
ライブ会場のサブアリーナでは、ポケモンセンターのオリジナル商品販売コーナーや、これまでの音楽・イラストを紹介するギャラリー、フォトスポット、ファンアートが描かれた「ポケミクの壁」などを展開しました。また、会場付近の商業施設でもキャンペーンを実施し、フォトスポットやビジュアル装飾でライブを盛り上げました。
豪華キャストが織りなす圧巻のステージパフォーマンス
ライブは、初音ミクと共にメインビジュアルに描かれる〈メロエッタ〉が歌う「いにしえのうた」の旋律で幕を開けました。オープニングムービー後には、エンジン音と共に初音ミクが〈ミライドン〉に乗って登場し、モンスターボールを構える姿に会場のボルテージは一気に高まりました。
1曲目はMitchie Mさんの『ミライどんなだろう』で、ポケモンの原点である初代ゲームのオープニングBGMサンプリングから始まり、幅広い世代の観客を「ポケミク」の世界へ誘いました。
続けてナユタン星人さんの『エスパーエスパー』、cosMo@暴走Pさんの『戦闘!初音ミク』、かいりきベアさんの『メロメロイド』を連続で披露。『エスパーエスパー』では〈メロエッタ〉のテレキネシスで初音ミクが浮遊する演出、『メロメロイド』では〈クチート〉のメガシンカといった「ポケミク」ならではのパフォーマンスで、大きな歓声に包まれました。
初のMCでは、初音ミクと〈メロエッタ〉が挨拶。続く5曲目では、初音ミク・鏡音リン・鏡音レンの3名と愛くるしい〈ビッパ〉たちが登場し、ワンダフル☆オポチュニティ!さんの『ゴー!ビッパ団』で「B、I、P、P、A」コールが巻き起こりました。Gigaさんの『ガッチュー!』ではKAITOがサプライズ登場し、〈ミュウ〉がサイドスクリーンを独占するなど、観客を驚かせました。
7曲目では、ダークな演出に転換した舞台で、初音ミクが〈ゲンガー〉と共にsyudouさんの『俺ゴーストタイプ』を披露。8曲目にはMEIKOが加わり、栗山夕璃さんの『ひゅ~どろどろ』を〈カラカラ〉〈ミミッキュ〉と一緒に歌い踊りました。9曲目のサツキさんの『ファサード・クエスチョン』にはゲストの重音テトや〈カモネギ〉〈ウソッキー〉たちが登場し、曲後には「メタモンだったのは、だれ?」というクエスチョンが会場にどよめきを生みました。
八王子Pさんの『PARTY ROCK ETERNITY』、Kanariaさんの『チャンピオン』、煮ル果実さんの『オーパーツ』と、ポケモンの魅力ある組織や人物をテーマにした楽曲のパフォーマンスが続きました。
Orangestarさんの『Encounter』では、本ライブ最大サイズのポケモン〈ルギア〉が登場しました。
初音ミクと巡音ルカの呼びかけで全員着席し、傘村トータさんの『きみとそらをとぶ』で〈ミズゴロウ〉と〈ペリッパー〉の友情物語に耳を傾けました。まらしぃさんの『むげんのチケット』では、初音ミクとKAITOが〈ラティアス〉〈ラティオス〉と共にパフォーマンスし、ポケモンたちがメガシンカしました。
原口沙輔さんの『しんかしんかしんか』、すりぃさんの『ドキドキ!』、いよわさんの『たびのまえ、たびのあと』と、ポケモンと旅する気持ちを歌った楽曲が続き、『ドキドキ!』では初音ミクと鏡音レンが会場を盛り上げ、『たびのまえ、たびのあと』では〈ピチュー〉が登場し、初音ミクとステージを駆け回りました。
ピノキオピーさんの『ポケットのモンスター』では、懐かしいモノクロゲーム画面から始まり、歌詞に合わせて初音ミクの後ろに歴代ゲームの思い出深い画面が次々と映し出されました。
30年分のゲーム画面映像の数々に、ポケモンの軌跡を実感した後、バンドメンバー紹介を経て、初音ミクが再びステージに登場しました。これまでの「ポケミク」プロジェクトで生まれたイラスト・MVのサムネイルなどのコラージュが初音ミクを包み込み、メインビジュアルと同じ姿に変化しました。
姿が変化した後の1曲目はDECO*27さんの『ボルテッカー』で、「ポケミク」プロジェクト初の記念すべき1曲目とともに、ついに〈ピカチュウ〉との共演を披露しました。
稲葉曇さんの『電気予報』では、〈ピカチュウ〉の10まんボルトや〈ミライドン〉のイナズマドライブといったでんきタイプの技が炸裂。じんさんの『JUVENILE』では、初音ミクと一緒に旅する〈イーブイ〉がサイドスクリーンに顔を覗かせました。
再び〈メロエッタ〉が登場し、初音ミクと共にOmoiさんの『スパイラル・メロディーズ』を歌い上げました。
“Last Song”としてEveさんの『Glorious Day』がスタート。本ライブのために描き下ろされた18タイプの初音ミクがサイドスクリーンに次々と登場し、トレーナーたちに合わせてそれぞれの相棒ポケモンたちがステージに現れました。
アンコールではsasakure.UKさんの『アフターエポックス』を披露。バーチャルシンガーとアニメーションの初音ミクが行き交うこれまでにないパフォーマンスに、大きな歓声が生まれました。
続くアンコール2曲目では、烏屋茶房さんの『たびだちのうた』を披露。メインLEDスクリーンには“18タイプの初音ミク&相棒ポケモン”の旅を描いた公式MVが流れ、銀テープが会場に舞いました。
そして「ポケミクライブ」の最後を飾る27曲目として、kzさんとTAKU INOUEさんのコラボ楽曲『クロスロード』の演奏がスタート。パフォーマンス中に、初音ミクがポケモンの“フォルムチェンジ”のように「フルボルテージ!」の姿に変わり、大きな歓声が沸き起こりました。
最後は冒険と未来がどこまでも続くことを伝えるメッセージがスクリーンに映し出され、観客に唯一無二の感動を刻み込みました。
詳しいセットリストや出演情報は、特設WEBサイトのAFTER REPORTページで公開しています。
ライブの感動を自宅で!配信とBlu-ray購入情報
2026年8月26日(水)には、千秋楽の模様を収めた「ポケモン feat. 初音ミク VOLTAGE Live!」Blu-ray特装盤が発売決定しました。アニメイトでの早期予約キャンペーンや各チェーン別のオリジナル特典も予定しています。
「ポケミクライブ」千秋楽公演の模様は、本日2026年4月3日から4月5日(日)まで「ABEMA PPV オンライン配信」で視聴が可能でした。


































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