敏感肌スキンケアブランド「ビオデルマ」と人気キャラクター「リラックマ」の初のコラボレーションが実現しました。この革新的なプロモーションは、株式会社Qoilが総合プロデュースしました。
目次
ビオデルマとリラックマのコラボレーション概要
株式会社Qoilは、NAOS JAPAN株式会社が展開する敏感肌スキンケアブランド「ビオデルマ」と人気キャラクター「リラックマ」との初のIPコラボレーションをプロデュースしました。
- コラボレーションの背景: ビオデルマの新規顧客層との接点創出を目指し、高いリピート率を誇る「サンシビオ H2O」の簡便さと、リラックマの「ごゆるりマイペースでいい」という世界観の親和性に着目しました。
- 主な製品: メイク落とし・洗顔・うるおいケアが一本で完了する「サンシビオ H2O」を対象としています。
- プロデュース企業: 株式会社Qoil(株式会社アイリッジ連結子会社)
- プロデュース内容: 戦略的IP選定から総合プロモーション企画、クリエイティブ制作、商談・実行支援までを一気通貫で手掛けました。
Qoilが手掛けた総合プロモーションの詳細
マーケティング課題解決に向けた戦略的IP選定
ビオデルマは、新規顧客層へのアプローチを目標としていました。Qoilは、ブランドの実績を活かし、「サンシビオ H2O」の持つ「簡便に理想が叶う」という製品特性と、リラックマの「ごゆるりマイペースでいい」という世界観の親和性に着目。ターゲット層のインサイトに基づき、最適なIPとしてリラックマを選定し、ブランドの想いを具体化する総合プロモーション企画を立案しました。
ファンの心を掴むためのクリエイティブ展開
今回の施策では、単にキャラクターをパッケージに配置するだけでなく、ブランド本来のレギュレーションとキャラクターの個性を高い次元で融合させることに挑戦しています。オリジナルの描き下ろしとして、ヘアバンド姿の横向きのリラックマを採用しました。ブランドの世界観に自然と調和するよう、リラックマの輪郭線の色を微細に調整し、特有の柔らかさを演出しています。
また、ノベルティとしてバイヤーからも好評を得た、厚手で手触りの良いヘアバンドを制作しました。商品パッケージには小窓を設け、中に収められたヘアバンドのリラックマの刺繍が外から覗く仕掛けを施すなど、細部にわたる工夫でファンの心を掴む体験を設計しています。
ビジネス成果へと繋がった実行支援とプロモーション
本プロジェクトでは、ストーリー開発からキービジュアル制作、パッケージ・店頭什器・ノベルティ制作、さらには商談・プロモーションの実行支援まで、ブランド体験を一気通貫で設計しました。これにより、ブランドとファンのあらゆる接点において一貫したメッセージを届けることに注力しています。
商談支援では、店頭での具体的な展開イメージをビジュアル化し、初期段階から営業活動を後方支援しました。プロモーション面では、ティザーSNS運用を皮切りに、店舗デジタルサイネージ、属性別のSNS拡散施策、雑誌タイアップ広告まで多角的に展開し、オンラインとオフラインをシームレスに繋ぎました。その結果、これまで展開のなかった新規の棚獲得に加え、バラエティショップを中心とした先行導入店舗からの追加発注、さらにはファン層からの高い反響を獲得しています。これら一連の取り組みは、次期施策の継続決定へと繋がり、確かなビジネス成果を収めました。
「ゴロゴロしながら、肌はするん。」のキャッチコピー
コラボレーションでは、「ゴロゴロしながら、肌はするん。」をキャッチコピーに掲げました。製品のベネフィットを直感的に伝えるキービジュアルとともに、以下のようなリラックマの世界観に寄り添うストーリーが展開されます。
「今日はもう、のーんびりしていたい。そんなときサンシビオ H2Oは、『おきらくで、いいんですよ』と寄りそってくれる私の味方。ゴロゴロしながら拭き取るだけで、メイクも汚れもするん。うるおいだけをしっかり残して、敏感な肌がほっとくつろぐ。背伸びしないスキンケア。だけど、ちゃんと整う。ナチュラルな私に戻れる時間が、いつだってそばにある。」
Qoilの今後の展望
株式会社Qoilは、今後も単なる話題作りにとどまらず、顧客の事業課題に寄り添った精緻な戦略立案からアウトプットまでの一気通貫したプロデュースを通じて、企業のビジネス成長に貢献する方針です。
IP・キャラクターを活用したプロモーション支援、商談・営業支援にご関心のある企業のマーケティング担当者様は、ぜひお問い合わせください。


















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