ONE PIECE大海賊百景アート展示が麻布台ヒルズで開催!越前和紙×コロタイププリント!

キャラホビ編集部
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尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』連載1000話記念イラスト「大海賊百景」のアートプリント「The Scroll 弐」が、麻布台ヒルズにて2026年7月8日から巡回展示されます。

麻布台ヒルズでのONE PIECE大海賊百景アート展示概要

  • イベント名: 尾田栄一郎「ONE PIECE / The Scroll 弐」展示
  • 開催期間: 2026年7月8日(水)-11月29日(日)
  • 開催場所: 集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリー
    • 住所: 105–0001 東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA B1
  • アクセス: 地下鉄日比谷線「神谷町駅」5出口より、徒歩約1分
  • 営業時間:
    • 火・水・木: 11:00-18:00
    • 金・土・日・祝: 11:00-19:00
    • ラウンジスペースは予約制: 11:00 -20:00
  • 休廊日: 公式サイトにてご確認ください。

ニュースの詳細:尾田栄一郎氏の特別アートプリント作品

『ONE PIECE』大海賊百景アートプリント「The Scroll 弐」の魅力

「ONE PIECE / The Scroll 弐」は、尾田栄一郎氏が「第1回 ONE PIECEキャラクター世界人気投票 WORLD TOP100」で上位に入ったキャラクターを中心に描きおろした「大海賊百景」を作品化したものです。週刊少年ジャンプに連載1000話記念として掲載され、横につなぐと長大な1枚のイメージが現れる記念碑的なイラストレーションです。

手漉き越前和紙による独自の風合い

本作には、特別な紙として手漉きの越前和紙を使用します。1865年創業の岩野平三郎製紙所が手がける越前和紙は、日本で唯一、長辺3メートルを超える大判の手漉き和紙を制作できる工場です。初代・岩野平三郎が開発した絵画制作に優れた「雲肌麻紙」は、横山大観にも愛用されました。伝統的な原料を用いるその技術は、作品に独自の風合いをもたらします。

コロタイププリントが実現する鮮やかな色彩と耐久性

印刷には、京都の便利堂が手がけるコロタイププリントを採用します。コロタイププリントは、実用化された写真製版技法の中で最も古いものの一つであり、定着されたイメージが100年以上残ることが歴史的に実証されている印刷技術です。便利堂は、現在でもカラーコロタイプ印刷を行う世界で唯一の工房を保有しています。海賊たちのビビッドな色彩を再現するため、1紙につき23版、合計69版という通常の商業印刷の5倍以上の版を使用し、空前のプリントを実現しました。

コミックスカバーアート「Covers」シリーズも展示

今回の展示では、「ONE PIECE / The Scroll 弐」に加え、『ONE PIECE』のコミックスカバーイラストをB4サイズの和紙にコロタイププリントした「Covers」シリーズも鑑賞できます。2025年に京都・便利堂コロタイプギャラリーで発表された10作品に、新たに6作品が加わり、合計16作品を展示します。

漫画家・尾田栄一郎氏の業績

1975年1月1日熊本県生まれの尾田栄一郎氏は、1992年に『WANTED!』で「週刊少年ジャンプ」・手塚賞を受賞しました。1997年に『ONE PIECE』の連載を開始し、同年コミックス1巻が発売、1999年にはテレビアニメ化されます。2012年には初の展覧会『ONE PIECE展』を開催した他、『ONE PIECE』で第41回日本漫画家協会賞大賞受賞、2018年には熊本県民栄誉賞を受賞するなど、数々の功績を残します。

集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーへ足を運ぼう

貴重なアートプリントを間近で鑑賞できるこの機会に、ぜひ集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーへお越しください。

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