
ちいかわたちをモチーフにしたパンが並ぶ「ちいかわベーカリー」に行ってきました!
今回のお目当ては、『ちいかわ』に登場するラーメン店「郎」をイメージした「郎パン スーベニアどんぶり付き」です。
- 予約なしで行ったときの実際の状況
- 予約してから入店するまで
- 店内の様子やパンの買い方
- 郎パンは売り切れていなかった?
- 2,380円の郎パンは本当においしい?
- 期間限定パンやグッズも含めて実際にいくら使った?
ちいかわベーカリーに予約なしで行ったら入れなかった
ちいかわベーカリーでは、2026年2月から平日15時以降、土日祝18時以降を予約不要のフリー入場時間として案内しています。
ただし、公式サイトには当日の状況によって入店まで時間がかかる場合があるとの注意書きもあります。
最初に訪れたのは月曜日の15時ごろでした。
店頭にはすでに待機列ができており、列がこれ以上長くなると通路をふさいでしまう状況だったようです。
そのため新たに並ぶことはできず、スタッフから「時間をおいて来店してください」と案内されました。
予約なしで入れる時間帯ではあっても、15時に行けばそのまま入店できるとは限らないようです。
2026年9月現在はデジタル整理券の案内も
さらに、2026年9月12日時点の公式予約ページでは、東京店について以下の通り案内されています。
- 9月分の優先入場券は完売
- OPEN~15時は優先入場券を持っている人を優先
- 15時以降は当面の間、店頭でデジタル整理券を発行
公式の利用ガイドでは「平日15時以降はフリー入場」と表記もされています。
これから訪れる場合は、当日の最新の入店方法を公式サイトで確認してから向かうことをおすすめします。
今度はネットで予約して再訪
一度目は入れなかったため、次は優先入場券を予約して行くことにしました。
東京店では2026年7月入場分から、優先入場券の販売サイトがJapanticketに変更されています。会員登録は不要で、入店時にはメールに記載されたQRコードを提示します。
取れた予約は13時の枠。
当日13時ごろに店舗へ着くと、店頭には20人ほどが待っていました。列に並ぶ際に予約確認があるため、予約客だけが待っている状態で、人数の割にはそれほど混雑している印象はありません。
実際に入店できたのは13時15分ごろ。予約時間から約15分待ちました。
今回の入店状況
項目 |
実際の状況 |
|---|---|
予約時間 |
13:00 |
店舗到着 |
13:00ごろ |
入店 |
13:15ごろ |
店頭の待機人数 |
約20人 |
入店まで |
約15分 |
店内混雑度 |
3 / 5 |
予約していても予約時刻ちょうどに入れるとは限らないので、多少時間に余裕を持っておくのがよさそうです。
店内はパン屋というより、ちいかわの世界に入ったような空間
店内に入って最初に目に入るのは、いたるところにあるちいかわのディスプレイです。
パンを買うためだけの店舗というより、店内そのものが撮影スポットになっています。キャラクターのオブジェやパンをモチーフにした装飾が多く、歩いているだけでも見どころがあります。
レジの後ろのモニターでは、ちいかわたちのアニメーションも流れていました。
会計待ちの時間まで世界観を楽しめるのは、ファンにはうれしいところです。
店内の満足度は5段階で付けるなら5。パンだけを目当てに行くより、店内の装飾も含めて楽しみたい場所でした。
パンはショーケースでスタッフに注文
パンは自分でトレーに取る方式ではなく、ショーケースの前で欲しい商品をスタッフに伝えて注文します。
訪問時はパンの注文カウンターがやや混雑していました。
注文後はグッズとパンの会計をまとめて済ませ、その後、受け取り口でパンやドリンクを受け取ります。
会計に並んだ時間は約7分でした。
初めて行くと少し流れが分かりにくいかもしれませんが、スタッフの案内に沿って進めば迷うことはありませんでした。
一番のお目当て「郎パン」は買えた!
一番欲しかったのがこちら「郎パン スーベニアどんぶり付き」。
価格は2,380円(税込)です。
『ちいかわ』に登場するラーメン店「郎」のラーメンをイメージした食事系のパンで、専用のスーベニアどんぶりがセットになっています。
13時15分ごろに売り場を見ると、郎パンはまだ十分に残っていました。目視できただけでも10個ほどあり、この日は購入個数の制限も特にありませんでした。
また、この時間にはパンの売り切れ自体がありませんでした。
ただし、パンを購入した人が買えるランチボックスはすでに在庫切れ。パン以外の限定アイテムも狙うなら、早めの時間帯の方がよさそうです。
在庫は日によって変わるので「13時なら必ず買える」とはいえませんが、郎パン目当てなら、予約できる時間帯に入店しておく方が安心だと感じました。
郎パンの見た目は「小さいラーメン」そのもの
実物を見た第一印象は、「これ、パンというより小さいラーメンでは?」でした。
どんぶりの中に麺や具材が盛り付けられ、その上にパンがのっています。
専用のどんぶりに入っていることもあって、見た目のインパクトはかなりあります。
2,380円という価格だけを見ると高く感じますが、パンにスーベニアどんぶりが付く商品なので、食べ物とグッズのセットとして考えた方が近そうです。
郎パンを実食!味はしっかり二郎系
購入から約4時間後、自宅で実際に食べてみました。
持ち帰り中に少し形は崩れてしまいましたが、大きく見た目が損なわれるほどではありませんでした。
食べてみると、見た目だけのキャラクターパンではなく、味付けはかなりしっかりしています。
今回の評価はこちら。
評価項目 |
評価 |
|---|---|
パンとしてのおいしさ |
★★★★☆ |
ニンニク感 |
3 / 5 |
ボリューム |
★★★★☆ |
価格に対する満足度 |
★★★★☆ |
味の方向性は、見た目のイメージどおり二郎系ラーメンを意識した味付け。
ニンニク感もありますが、「強烈すぎて食べにくい」というほどではなく、今回の体感では5段階中3程度でした。
キャラクターフードはどうしても見た目重視になりがちですが、郎パンについては食事系パンとしてもしっかり満足できる味です。
2,380円は高い?どんぶりのクオリティは高め
最大の悩みどころはやはり価格です。
2,380円という価格だけを見ると、パンとしてはかなり高額。
実際に食べた後も、
「どんぶり込みでも少し高い」
とは感じました。
一方で、付属するスーベニアどんぶりは思っていた以上にしっかりした作り。
単なるおまけというより、グッズとして欲しくなるクオリティです。
そのため、
パン+ちいかわベーカリー限定グッズ
として考えれば、満足度はかなり上がります。
価格評価は★4。
そして「もう一度買う?」と聞かれれば、答えは「買いたい」です。
価格は高いものの、二郎風の味付けで食事としても満足でき、スーベニアどんぶりのクオリティも高い。
これが実際に食べてみた率直な感想でした。
期間限定「つまみなやきそばパン」「びんよよパン」も購入
郎パン以外には、ちいかわパン、ハチワレパン、うさぎパン、つまみなやきそばパン、びんよよパンを購入しました。
訪問した2026年9月4日は、「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」公開記念パンの販売期間中。
ちいかわ・ハチワレ・うさぎのパンは、マシュマロの花かんむりを付けた期間限定バージョンになっていました。
「つまみなやきそばパン」と「びんよよパン」も期間限定商品で、どちらも620円。
訪問した13時台には、パンはすべて購入できる状態でした。
限定パン目当てなら、商品だけでなく販売期間も事前に確認しておくとよさそうです。
グッズも買って、会計は11,190円
店内にはパンだけでなく、ベーカリー限定のグッズもかなり並んでいます。
今回はパンに加えて、スタッフさんなマスコット(古本屋・モモンガ)、サンドなマスコット(うさぎ)、キャンディ入り巾着なども購入しました。
最終的な会計は11,190円。
「郎パンだけ買うつもり」で入ったとしても、店内には気になるグッズが多いので、予算は少し多めに見ておいた方が危険……いや、安心です。
ちいかわベーカリーは行く価値あり?
実際に行ってみた結論としては、
ちいかわが好きなら、一度は行く価値ありです。
キャラクターのディスプレイや店内装飾、レジ周辺のアニメーション、限定グッズまで含めて一つの体験になっています。
特に印象に残ったのは、やはり郎パンです。
2,380円という価格には少し迷いますが、見た目のインパクトがあり、味もきちんとおいしい。どんぶりも持ち帰れるので、ちいかわ好きなら満足感は高いと思います。
予約なしで行くなら「15時なら必ず入れる」と思わない方がいい
一度目は平日15時ごろに予約なしで訪れましたが、待機列が長くなり、通路確保のためその場では並べませんでした。
予約を取り直した二度目は、13時の予約で13時15分ごろに入店。
この2回を経験して感じたのは、予約不要の時間帯=待たずに入れる時間帯ではないということです。
特に「この日に必ず行きたい」「郎パンなど狙っている商品がある」という場合は、予約できるなら優先入場券を取っておく方が確実です。
予約なしで向かう場合も、入店方法は変更されることがあるため、その日の公式案内を確認してから出かけるのがおすすめです。
ちいかわベーカリー 東京店の店舗情報
店名 |
ちいかわベーカリー |
|---|---|
場所 |
東急プラザ表参道「オモカド」3階 |
営業時間 |
11:00~20:00 |
最終入店 |
19:30 |
最寄り |
明治神宮前駅から徒歩約1分 |
※入店方法、商品ラインナップ、価格、在庫状況などは変更される場合があります。来店前に最新の公式情報をご確認ください。
まとめ
今回のちいかわベーカリー訪問をまとめると、
- 平日15時以降でも混雑状況によってすぐには入れないことがある
- 確実に行きたいなら事前予約がおすすめ
- 13時予約では約15分待ちで入店できた
- 13時15分ごろ、郎パンは約10個確認できた
- パンの売り切れはなかった
- 郎パンは2,380円と高めだが、味はしっかりおいしい
- スーベニアどんぶりのクオリティも高い
- 店内そのものがかわいく、ちいかわファンならかなり楽しめる
という結果でした。
特に「郎パンを食べてみたい!」という人は、在庫が十分ある時間を保証できるわけではないため、できるだけ余裕を持って訪れるのがおすすめです。
予約なしで一度入れなかったからこそ、予約して改めて行ってみましたが、結果的には大満足。
郎パン目当てでも、ちいかわの世界観を楽しむ目的でも、また訪れたいと思えるベーカリーでした。
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