『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終巻の発売を記念し、渋谷駅構内に筑前煮をテーマとした「全体的に茶色すぎる」特大広告が登場します。期間限定で展示されるこのユニークな広告について解説します。
渋谷駅に登場した『じゃあ、あんたが作ってみろよ』特大広告の概要
谷口菜津子氏の人気マンガ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の最終巻発売を記念したOOH(Out Of Home)広告が、渋谷駅にて展開されます。
- 掲出期間: 2026年10月12日(月・祝) 〜 10月18日(日) の7日間
- 掲出場所: 東急田園都市線 渋谷駅構内「ビッグ8B」
- サイズ・仕様: B0サイズ 8枚(4連貼り×2段)
- 最終巻発売日: 2026年10月9日(金)
- OOH企画・制作: 株式会社カヤック
「全体的に茶色すぎる」特大広告のコンセプトと内容
本OOHでは、作品の物語の起点となった料理「筑前煮」をテーマに、利用者数No.1レシピサービス『クックパッド』が協力。ユーザーが投稿した約2,000種類の筑前煮写真で、主人公・勝男と鮎美が歩んできた名シーンのコマを隙間なく敷き詰め、その上に谷口菜津子氏による描き下ろしイラストを重ねることで物語のフィナーレを表現しています。
この広告は、勝男の第1巻での名セリフ「全体的におかずが茶色すぎるかな?」から着想を得て、「全体的に茶色すぎる」特大広告として仕立てられました。
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』作品情報と筑前煮が持つ意味
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は、社会人カップル・勝男と鮎美が、自分とは異なる価値観や生き方があることに気づいていく姿を描く新時代の恋物語です。2025年10月からはTBS系火曜ドラマとして実写化され、「TVerアワード2025」でドラマ大賞を受賞するなど大きな話題となりました。
マンガにおいても象徴的な料理として描かれてきた「筑前煮」は、勝男が初めて作った料理であり、彼の成長のきっかけとなりました。ドラマとは異なる、勝男と鮎美が選んだ「もうひとつのラスト」が描かれる最終巻を記念し、作品の原点である筑前煮に焦点を当て、本OOHが企画されました。
著者・谷口菜津子氏が語る「筑前煮」への思い
著者である谷口菜津子氏は、筑前煮を「面倒くさい料理の定番」として勝男の好物に決めたと述べています。伝統的な作り方から、ネット上やレシピ本で手軽に作れるレシピが増えたことについても触れ、時代に合う変化がレシピとして残り続けているという考え方を示しています。
谷口氏は、一つひとつの筑前煮にそれぞれの思いが込められているはずだとし、広告の前を通りかかった際には、時間に余裕があれば筑前煮の小さな画像にもぜひ近づいて見てほしいとコメントしています。
クックパッドと連動した特別企画レシピ・インタビュー
本OOHの掲出に合わせ、料理に関心を持つ多くのユーザーが集まる『クックパッド』と『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の連動企画が実施されます。
料理好きとして知られる谷口菜津子氏が実際に作った写真とともに、「鮎美の筑前煮」や「勝男の大分風とり天」など、作品と一緒に楽しめる料理レシピ5品をクックパッドニュース上で紹介します。さらに、谷口菜津子氏に本作品が生まれた背景や、作中で「料理」を描くことについて聞いた、ここでしか読めないインタビュー記事も掲載されます。
- 公開日: 2026年10月12日(月・祝)
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』公式サイトや関連情報を確認
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』最終巻の発売、そして渋谷駅での特大広告掲出やクックパッドとの連動企画を通じて、作品の世界をさらに深く楽しむ機会が提供されます。ぜひ各サイトで詳細を確認してください。


















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