株式会社ドウシシャの扇風機「Kamomefan」が、2026年11月3日(火・祝)公開の映画『ゴジラ-0.0』の録音現場で採用されました。セリフや環境音に入り込むノイズを抑える静音性と、遠くまで届く自然な風が評価されています。映画の公開日や採用理由、日常での使いどころを紹介します。
映画『ゴジラ-0.0』の録音現場でKamomefanを採用
映画『ゴジラ-0.0』は、2026年11月3日(火・祝)に公開されました。邦画として初めて「Filmed For IMAX®」に採用され、迫力のある音響にもこだわった作品です。
録音現場では、セリフや環境音に入り込むわずかなノイズが作品の品質を左右します。そのため、十分な風量だけでなく、音を邪魔しない風が求められました。
Kamomefanは、静かな運転音と離れた場所まで自然な風を届ける性能によって、映画『ゴジラ-0.0』の録音現場を支えました。
静音性と自然な風が評価された理由
Kamomefanは、2012年の発売以来、「静音性」と「自然な風」を追求してきた扇風機です。
海を舞うカモメの羽から着想を得た独自の羽根形状を採用し、やわらかく自然な風を遠くまで届けます。羽根は大型商船をはじめとする船舶用プロペラメーカー「ナカシマプロペラ」と共同開発しました。
カモメの羽をヒントにした羽根によって、包み込むように豊かで、そっと寄り添うような穏やかな風を実現しています。自然な風と高い静音性が、録音時の静かな環境づくりにつながりました。
録音チームのチーフが性能を評価
映画『ゴジラ-0.0』の音声を担当した録音チームのチーフ・竹内久史氏は、Kamomefanについて次のようにコメントしています。
「この扇風機がなければ、作品のセリフのクオリティが担保できたなかったかも。」
音に妥協できない映画制作の現場で、セリフの品質を支える環境づくりに役立った点が評価されています。
寝室や在宅ワークなど日常の使いどころ
Kamomefanの静音性と自然な風は、映画制作の録音現場だけでなく、静かで心地よい空間を求める日常生活にも活用できます。
- 寝室で静かな風を使いたいとき
- 子どものお昼寝の空間を整えたいとき
- 在宅ワーク中に風を取り入れたいとき
映画の録音現場で評価された「音を邪魔しない風」は、静かな環境で過ごしたい場面に適した特徴です。
映画『ゴジラ-0.0』の作品概要
『ゴジラ-0.0』は、監督・脚本・VFXを山崎貴氏が担当し、音楽を佐藤直紀氏が手がける作品です。製作は東宝、制作プロダクションはTOHOスタジオとROBOT、VFXは白組です。
物語では、戦争によって「無(ゼロ)」になった日本をゴジラが「負(マイナス)」に突き落とします。復興を遂げ、日常にたどり着いた日本へ、新たな絶望の到達点が襲いかかるストーリーです。











記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。