Robosen Japan株式会社は、2025年10月10日(金)より、ディズニー/ピクサーの名作『トイ・ストーリー』と『ウォーリー』を題材とした「Robosenミニロボットシリーズ」および「Robosenバズ・ライトイヤーロボット」の予約販売を開始します。Robosen独自のロボティクス技術を駆使したこれらの商品の詳細や購入方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
目次
Robosenロボットシリーズとは?ミニシリーズとバズ・ライトイヤー版を徹底解説
Robosen Japan株式会社は、2025年10月10日(金)より、新作ロボット2ラインの予約販売を開始します。これにより、幅広いファン層へRobosen独自のロボティクスとエンターテインメント体験が提供されます。
Robosenミニロボットシリーズの基本情報
Robosenミニロボットシリーズは、これまでのフラッグシップシリーズとは異なる、新たなラインアップとして展開されます。
- 予約販売開始日: 2025年10月10日(金)
- コンセプト: 世界初のモジュール式スマートトイプラットフォーム。1つのベース(台座)で多彩なキャラクターを切り替えて楽しむことが可能。
- 対応キャラクター(第一弾): 『トイ・ストーリー』よりウッディ、バズ、ジェシー、レックス、ロッツォ、エイリアン。『ウォーリー』よりウォーリー、イヴ。
- 操作方法: ベースにある3つのボタンでアクション再生、音量調整、再生モードの切り替えが可能。アプリや複雑な設定は不要。
- 創作機能: パソコン用ソフトウェアRobosen Studioを使用し、独自のアクションを創作可能。Robosen Hubを通じて世界中のファンと共有できます。音声ファイルをアップロードするだけで、音声言語に依存せず自動的にアクションが作成される機能も搭載。
- 商品展開: キャラクター単体や多彩な組み合わせセットが販売予定。第一弾はベース単体を含め17種類。トイ・ストーリー30周年記念コレクターズセットやウォーリーコレクターズセットも登場します。
Robosenバズ・ライトイヤーロボットの基本情報
Robosenバズ・ライトイヤーロボットは、Robosenのテクノロジーを集大成した、映画の世界観を現実に呼び起こす次世代インタラクティブロボットです。
- 予約販売開始日: 2025年10月10日(金)
- 再現性: 映画『トイ・ストーリー』に登場したバズ・ライトイヤーを忠実に再現。
- 搭載技術: 23の高精度サーボモーター、75のマイクロチップを搭載。
- 音声機能: 30以上の音声コマンド、200以上のオリジナル音声クリップを収録。
- アクション: レーザー砲、コミュニケーターなどを装備。目や口など顔の表情、滑らかな歩行など、映画のキャラクターが現実に出現したかのような動きを実現。
- モード: スペースレンジャーモード、スパニッシュバズモード、心の声モードなど、バズの象徴的なモードを胸のボタンで簡単に切り替え可能。
- 操作・創作: 音声コマンドによる操作に加え、スマートフォンアプリでラジコン操作、アクション再生、アクション創作、ミニシアターなど様々な機能を楽しめます。ダウンロードセンターでは新しいアクションのダウンロードや、創作したアクションの共有が可能。Robosen Studioソフトウェアを活用した本格的な創作にも対応。
『トイ・ストーリー』『ウォーリー』の世界が動き出す!Robosenが生み出す没入感
Robosenの最新ロボットシリーズは、それぞれのコンセプトに基づき、異なるアプローチでエンターテインメント体験を提供します。
Robosenミニロボットシリーズが広げる遊びの可能性
Robosenミニロボットシリーズは、これまでのロボットトイの概念を一新する、モジュール式スマートトイプラットフォームを採用しています。
モジュール式プラットフォームによる無限の楽しみ方
本シリーズは、スマートフォンの「OS+アプリ」のように、1つのベース(台座)で複数のキャラクターを切り替えて楽しめる構造が特徴です。キャラクターをベースにセットすると、動きながら喋り、各キャラクター特有の様々なアクションとサウンドが再生されます。ベースにある3つのボタンでアクション再生、音量調整、再生モードの切り替えが容易に行え、アプリや複雑な設定は不要です。ボタンを押すだけで、手軽にキャラクターとのインタラクションを楽しむことができます。
創造性を刺激するアクション創作と共有
パソコン用ソフトウェアRobosen Studioを使用すれば、ユーザー自身が独自のアクションを創作することが可能です。さらに、Robosen Hubを通じて、創作したアクションを世界中のファンと共有できる点も魅力の一つです。音声ファイルをアップロードするだけで、音声言語に拘らず自動的にアクションを作成する機能も搭載されており、よりクリエイティブな体験をサポートします。
豊富なキャラクターラインナップとコレクターズセット
第一弾として、『トイ・ストーリー』と『ウォーリー』から人気のキャラクターが多数登場します。キャラクター単体や多彩な組み合わせセットが販売され、ベース単体を含め17種類のラインナップが用意されています。特に、トイ・ストーリー30周年記念コレクターズセットやウォーリーコレクターズセットは、ファン必携のオール・イン・ワンコレクションとして、大きな注目を集めることでしょう。
Robosenバズ・ライトイヤーロボットが実現する究極の没入感
Robosenバズ・ライトイヤーロボットは、映画『トイ・ストーリー』の世界観を現実に呼び起こす、Robosenの技術が集約された製品です。
映画そのままの忠実な再現と高度なロボティクス
本製品は、映画に登場するバズ・ライトイヤーを忠実に再現しており、まるで本物のバズと対話しているかのような体験を提供します。23の高精度サーボモーターと75のマイクロチップを搭載し、30以上の音声コマンドと200以上のオリジナル音声クリップを収録。レーザー砲やコミュニケーターといった装備の再現に加え、目や口の表情、滑らかな歩行など、映画のキャラクターが現実世界に飛び出してきたかのような精巧な動きを実現しています。
バズの個性を楽しむ多彩なモード切り替え
スペースレンジャーモード、スパニッシュバズモード、心の声モードといったバズの象徴的なモードを、胸のボタンで簡単に切り替えることが可能です。これにより、バズのユーモアと個性を存分に楽しむことができ、ファンにとってはたまらない魅力となるでしょう。
直感的な操作と高度な創作機能
音声コマンドによる操作に加え、スマートフォンアプリを通じてラジコン操作、アクション再生、アクション創作、ミニシアターなど多様な機能を楽しめます。ダウンロードセンターでは新しいアクションのダウンロードや、自身が創作したアクションの共有も可能です。また、スマートフォンアプリによる直感的で簡単な創作から、Robosen Studioソフトウェアを活用した本格的で高度な創作まで、ロボットに初めて触れる方から熟練のクリエイターまで、それぞれのニーズに応じた創作方法が提供されます。
【予約開始10月10日】Robosenロボットシリーズ購入方法&公式リンクまとめ
2025年10月10日(金)より予約販売が開始されるRobosenミニロボットシリーズおよびRobosenバズ・ライトイヤーロボットは、Robosen独自のテクノロジーによって、作品の世界観を現実にもたらす革新的な製品です。この機会に、Robosen Japan公式サイトにて詳細をご確認いただき、予約をご検討ください。
Robosenミニロボットシリーズの詳細は、以下の商品ページにてご確認いただけます。
Robosenバズ・ライトイヤーロボットの詳細は、以下の商品ページにてご確認いただけます。
Robosen Japan株式会社に関する最新情報や、今後の製品展開については、公式Xおよび公式YouTubeチャンネルでも発信されています。
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