『違う冬のぼくら』広告が大阪梅田駅に!『ブルーロック』ら人気キャラとのコラボ詳細

攻略大百科編集部
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講談社ゲームラボから、全世界累計販売本数130万本を突破した『違う冬のぼくら』『違う星のぼくら』と人気マンガ作品のコラボ広告が、2025年11月3日(月・祝)から11月16日(日)まで大阪梅田駅に掲出されます。また、Nintendo Switch™パッケージ版の予約も現在受付中です。

大阪梅田駅に『違う冬のぼくら』コラボ広告が期間限定で登場

講談社ゲームラボは、インディゲームクリエイター・ところにょりが手掛ける2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム『違う冬のぼくら』および『違う星のぼくら』と、講談社の人気マンガ作品がコラボレーションした広告を、大阪梅田駅にて期間限定で掲出します。

 

掲出期間

2025年11月3日(月・祝)~11月16日(日)

掲出場所

阪急電鉄 大阪梅田駅 1階D通路(Dストリート)

広告サイズ

縦206cm×横582.4cm(B0サイズ8枚相当)以上

コラボレーション作品

  • 『ブルーロック』
  • 『進撃の巨人』
  • 『カイジ』
  • 『ザ・ファブル』

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『違う冬のぼくら』シリーズと人気マンガの異色コラボ広告の魅力

今回のコラボ広告は、「2人プレイ専用」という本シリーズの特性を、講談社の人気マンガのキャラクターたちがプレイする様子をイメージしたものです。パートナーとのコミュニケーションや呼吸を合わせる場面が必須となる『違う冬のぼくら』シリーズを、各作品を代表するキャラクターたちがどのようにプレイするのか、という“もしも”が楽しめる意外性にあふれた企画となっています。

コラボ広告に登場するキャラクターと作品の組み合わせは以下の通りです。

 

  • 『ブルーロック』より、「潔 世一」と「蜂楽 廻」 × 『違う星のぼくら』

 

  • 『進撃の巨人』より、「エレン・イェーガー」と「ミカサ・アッカーマン」 × 『違う冬のぼくら』

 

  • 『カイジ』より、「カイジ」と「班長」 × 『違う星のぼくら』

 

  • 『ザ・ファブル』より、「佐藤 明」と「佐藤 洋子」 × 『違う冬のぼくら』

 

大阪梅田駅に立ち寄る際は、ぜひこの大サイズの広告にご注目ください。

『違う冬のぼくら・違う星のぼくら』Nintendo Switch™パッケージ版の予約詳細

2025年11月20日(木)に発売が予定されている『違う冬のぼくら・違う星のぼくら』Nintendo Switch™パッケージ版は、現在予約を受け付けています。

パッケージ版には、2作品を収録したゲームカード1点と、各作品の製品版ダウンロードコードが1点ずつ封入されており、本パッケージ版を購入することで「違うぼくら」シリーズの2作品をお友達と遊ぶことが可能です。各店舗ごとに異なる限定特典が用意されており、数量には限りがあるため、気になるアイテムがある場合は早めの予約が推奨されます。

パッケージ版の基本情報

タイトル

『違う冬のぼくら・違う星のぼくら』パッケージ版

プラットフォーム

Nintendo Switch™

発売日

2025年11月20日(木)

メーカー希望小売価格

4,620円(税込)

同梱内容

  • 『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』が収録されたゲームカード1点
  • 『違う冬のぼくら』と『違う星のぼくら』それぞれのNintendo Switch™用製品版ダウンロード番号入りペーパー1枚

店舗別予約特典情報

各店舗の予約特典と購入ページは以下の通りです(50音順掲載)。特典はなくなり次第終了となり、仕様・デザインは監修中のため予告なく変更される場合があります。一部店舗では取り扱いがない場合もありますので、詳細は各店舗へお問い合わせください。

 

『違う冬のぼくら』シリーズをさらに深く知る

『違う冬のぼくら』は、通話をしながら2台の端末で遊ぶ「2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲーム」です。プレイヤーは「動物の世界」と「機械の世界」という異なる景色の中で、言葉を交わしながら協力してパズルを解き、物語を進めます。2023年2月14日の発売以来、全世界累計販売本数110万本を突破しています。

 

後継作である『違う星のぼくら』は、「目的秘匿型」の2人プレイ専用パズルアドベンチャーゲームです。プレイヤーそれぞれに異なる目的が与えられ、その内容を相手に悟られないように進める必要があります。前作とは異なる舞台と新たなストーリーが展開され、独立して楽しめます。2025年4月25日の発売以降、全世界累計販売本数は20万本を突破し、シリーズの広がりを見せています。

クリエイター「ところにょり」氏について

『違う冬のぼくら』および『違う星のぼくら』の開発者であるところにょり氏は、独特な世界観とアートセンスを持つインディゲーム開発者です。代表作『ひとりぼっち惑星』は2016年にSNSで大きな話題を呼びました。講談社ゲームクリエイターズラボの第1期メンバーとして、『違う冬のぼくら』をリリースし、ゲームシステムに「特殊な設定」を組み込むことで「ゲームでしかできない体験」を創り出すことを得意としています。

 

各ゲームの詳細情報

 

 

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講談社ゲームラボについて

講談社ゲームラボは、株式会社講談社の第四事業本部にて2021年6月に創立されたR&D部署である「講談社クリエイターズラボ」の一部門です。インディゲームクリエイターの支援や新規ゲーム開発を企画しており、クリエイターの夢の実現を支援しています。

 


©tokoronyori / Kodansha Ltd.

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