フタバ株式会社は、「魚沼産こがねもち米100%使用 ぼく、シマエナガ。鏡餅」を2025年10月30日(木)より郵便局限定販売で開始しました。鏡餅そっくりの可愛らしいデザインと、最高級の魚沼産こがねもち米を100%使用した逸品で、価格は598円(税込)です。詳細や購入方法を詳しく紹介するのでぜひ参考にしてください。
目次
シマエナガ鏡餅2025の基本情報と販売概要
フタバ株式会社より、毎年年末年始を彩る「魚沼産こがねもち米100%使用 ぼく、シマエナガ。鏡餅」が発売されました。本商品は、2025年10月30日(木)から全国約1,200の一部郵便局店頭にて販売されています。
商品名 |
魚沼産こがねもち米100%使用 ぼく、シマエナガ。鏡餅 |
|---|---|
原材料 |
水稲もち米(魚沼産こがねもち米) |
サイズ |
約 W85×H90×D90mm |
内容量 |
60g(丸餅2つ入り) |
商品価格 |
598円(消費税込み) |
販売開始日 |
2025年10月30日(木) |
販売場所 |
全国の約1,200の一部郵便局 |
販売者 |
株式会社郵便局物販サービス |
発売元 |
フタバ株式会社 |
可愛らしいデザインと高品質なもち米の魅力
本商品は、北海道に生息する「雪の妖精」として知られるシマエナガがモチーフの鏡餅です。思わず飾っておきたくなるような癒しのデザインが特徴。さらに、鏡餅としての品質にもこだわり、最高級のもち米として名高い「魚沼産こがねもち米」を100%使用しています。可愛らしい見た目と、素材にこだわった美味しいお餅が両立しており、飾って良し、食べて良しの逸品として、年末年始の食卓や飾り付けに彩りを添えます。 |
「ぼく、シマエナガ。」とは
本商品のモチーフとなっている「ぼく、シマエナガ。」は、シマエナガを撮り続ける写真家「やなぎさわごう」氏が運営するX(旧Twitter)の人気アカウントです。北海道に生息するシマエナガの魅力を日々発信しており、2025年10月1日時点ではフォロワー数74.3万人を超える人気を博しています。その愛らしい姿が多くの人々を魅了し、今回の鏡餅のデザインにも活かされています。
シマエナガ鏡餅2025の購入方法とフタバ株式会社について
「魚沼産こがねもち米100%使用 ぼく、シマエナガ。鏡餅」は、全国約1,200の一部郵便局にて販売中です。購入をご検討の際は、下記の販売郵便局リストをご確認ください。
フタバ株式会社について
フタバ株式会社は、愛知県名古屋市に本社を構え、昭和47年2月に設立された企業です。年賀状印刷サービスの提供をはじめ、お祝い袋(ポチ袋)や箔押しペーパーアイテムブランド「ROKKAKU」の企画販売、キャラクターグッズの開発、フォトブック(写真整理アプリ)の提供など、多岐にわたる事業を展開しています。




















記事の間違いやご意見・ご要望はこちらへお願いします。