ブルーロック都庁プロジェクションマッピング、見どころは?臨場感あふれる映像を体験!

攻略大百科編集部
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大人気サッカーアニメ『ブルーロック』を題材としたプロジェクションマッピング『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』が、11月22日(土)より東京都庁で公開されます。初日には声優ゲストによるスペシャルイベントが開催され、さらに累計観覧者数100万人突破記念キャンペーンも実施されます。本記事では、その開催内容や参加方法を詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

『ブルーロック』都庁プロジェクションマッピングの概要

作品タイトル

『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』

上映開始日

2025年11月22日(土)

観覧場所

都民広場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)

観覧料

無料、予約不要

主催

東京都、東京プロジェクションマッピング実行委員会

累計観覧者数100万人突破記念キャンペーン開始日

2025年11月15日(土)

『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』見どころと上映スケジュール

『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』は、ギネス世界記録™にも認定された都庁舎を舞台に、『ブルーロック』の熱狂的な世界観を体感できる新たなプロジェクションマッピング作品です。

ギネス世界記録™認定の都庁舎が巨大なサッカーフィールドに

約14,000㎡の巨大な投影面積を誇る都庁舎が、作品の世界観に合わせて巨大なサッカーフィールドへと変貌します。『ブルーロック』で描かれた数々の印象的なシーンが登場し、潔 世一、凪 誠士郎、糸師 凛、そして数多のライバルたちの攻防が迫力満点に描き出されます。まるでスタジアムにいるかのような臨場感の中で、『ブルーロック』の熱狂を体験することが可能です。

11月中の上映時間と今後のスケジュール

『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』の11月中の上映時間は、以下の通りです。

 

  • 土日祝: 17時30分~/18時30分~/19時30分~/21時~

 

なお、11月22日(土)は17時15分から特別プログラムで上映が予定されており、通常上映は18時30分上映回より開始されます。
12月以降の上映時間については、特設サイトにて詳細をご確認ください。

上映初日イベントで声優キャストとカウントダウン!

『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』の公開を記念し、上映初日となる2025年11月22日(土)には、アニメ『ブルーロック』の声優キャストをゲストに迎えたミニイベントが開催されます。

 

浦 和希さん

神谷 浩史さん

日時

2025年11月22日(土)17時15分~(雨天決行)

会場

都民広場

ゲスト

浦 和希さん(潔 世一 役)、神谷 浩史さん(絵心 甚八 役)

内容

ゲストトーク、初回上映カウントダウン など

 

観覧は無料で予約不要です。初回上映をゲストの声優キャストと一緒に楽しむ貴重な機会となります。

累計観覧者数100万人突破記念キャンペーンも要チェック

東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」は、2025年10月に累計観覧者数100万人を突破しました。これを記念し、2025年11月15日(土)より期間限定でキャンペーンが実施されます。

 

記念映像(約15秒間)の上映

各上映回の直前に投影されます。

実施期間: ~2025年11月30日(日)まで

オリジナルライトブレスレットの配布

各日先着順で配布されます。

実施期間: ~2025年11月22日(土)まで
※ノベルティの配布は予定数量に達し次第、終了となります。

 

© 創通・サンライズ※2025年4月26日「TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE」公開初日の様子

※2025年4月26日「TOKYO GUNDAM IN THE FUTURE」公開初日の様子

『ブルーロック』とは?作品の魅力を改めて解説

『ブルーロック』は、原作:金城宗幸氏、漫画:ノ村優介氏によるサッカー漫画作品です。2018年より「週刊少年マガジン」(講談社)で連載が開始され、全世界累計発行部数は5,000万部を突破。2022年のアニメ放送では、日本国内だけでなく海外でも熱狂的な支持を獲得し、世界中で多くのファンを魅了する大人気作品となりました。

日本サッカーに革命を起こす世界一のストライカーを誕生させるべく、300人の高校生フォワード(FW)が競い合う “ブルーロック(青い監獄)” を舞台に、主人公・潔 世一が、仲間でありライバルでもある選手たちと共に、自身の“エゴ”を武器に進化していく姿が描かれています。

クリエイター陣が手掛ける圧巻の映像体験

今回のプロジェクションマッピング作品は、国内外で活躍するクリエイター陣によって制作されています。

 

  • 企画・監修: 山本 信一(Synichi Yamamoto)氏
    • メディアアーティストであり、デジタルモーショングラフィックの黎明期から数々の映像作品を手掛ける映像クリエイター、クリエイティブディレクター。「新宿東口の猫」(2021)では、映像が都市のランドマークとなることを実現しました。

  • 映像制作: alumni(アルムナイ)
    • 岡 翔三郎氏と河上 裕紀氏によるクリエイティブユニット。ビジュアルディレクションを中心に多くのクライアントワークを経験し、技術と表現の新たな可能性を探求しています。

東京都庁舎プロジェクションマッピング「TOKYO Night & Light」全体概要

東京都では、夜間の観光振興の活性化に向けて、都庁第一本庁舎をキャンバスに光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映しています。本取組は「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」としてギネス世界記録™にも認定されています。

 

開催日

荒天時等を除き、毎日上映

投影面

東京都庁第一本庁舎 東側壁面

11月上映時間

17時30分/18時/18時30分/19時/19時30分/20時/20時30分/21時/21時30分

その他

環境に配慮した取組として、グリーン電力の使用がされています。

『ブルーロック』の熱狂を都庁で体感しよう!

『BLUE LOCK -TOKYO EGOIST-』は、東京都庁を舞台に『ブルーロック』の迫力ある世界観を体験できる特別な機会です。上映初日のスペシャルイベントや記念キャンペーンと合わせて、ぜひこの機会に都庁へ足を運び、新たな映像体験をお楽しみください。

©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会

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