「TWICE LOVELYS×GiGOキャンペーン」のフィナーレを飾る「TWICE LOVELYSドローン&花火ショー」が、2025年11月2日・3日に富士急ハイランドで開催され、史上屈指の集客を記録しました。
国内初の試みとなるドローンショーでファンを魅了し、大きな話題を呼びました。
目次
TWICE LOVELYS×GiGOキャンペーン 富士急ハイランド ファイナルイベント概要
全国のGiGO店舗で実施されてきた「TWICE LOVELYS×GiGOキャンペーン」のフィナーレを飾るイベント「TWICE LOVELYSドローン&花火ショー」が、富士急ハイランドにて開催されました。
- 開催日時: 2025年11月2日(日)・3日(月・祝)
- 開催場所: 富士急ハイランド(山梨県富士吉田市)
- イベント名: TWICE LOVELYSドローン&花火ショー
- 主催: 株式会社GENDA GiGO Entertainment
- イベント内容:
- TWICE LOVELYSをテーマにした国内初のドローンショー。
- 広大な敷地と地形を活かし、ドローンと花火が重なる稀有な視覚体験を実現。
- 特設フォトスポットの設置。
- 集客状況: 富士急ハイランドの年間集客イベントとして上位にランクインする記録的な動員を達成。
富士急ハイランドならではの演出 ドローンと花火の共演
本ショーの最大の特徴は、富士急ハイランドの立地を最大限に生かした演出にあります。
通常、安全上の理由から距離をとって実施されるドローンと花火ですが、富士急ハイランドの広大な敷地と地形を利用することで、ドローンが描くTWICE LOVELYSのアート越しに花火が重なって見えるという、稀有な視覚体験が実現しました。
会場からは、次々に変化するTWICE LOVELYSや大型のクレーンゲームのアームに花火が重なるたびに、大きなどよめきと拍手が沸き起こっていました。
また、イベントに合わせて設置された特設フォトスポットには、TWICEファンのみならず、三連休を富士急ハイランドで過ごした多くのお客様が立ち寄り、会場全体が一体感に包まれました。
記録的成功と今後の展望 富士急ハイランド担当者が語る
今回のドローン&花火ショーとIPコンテンツを絡めたイベントは、富士急ハイランドにとって大きな成功事例となりました。
富士急ハイランドの担当者様は「世界が注目する富士山麓の絶景を舞台に、今後も富士急ハイランドならではのロケーションを生かした、ユニークなドローンショーを積極的に企画していきたい」とコメントしており、新たな企画への期待が高まります。
GiGOが目指す「感動体験のプラットフォーム」
本イベントは、株式会社GENDA GiGO Entertainmentが掲げるVISION「ASOBIで世界を熱くする」を体現するものです。
同社は、ゲーム機で遊ぶ体験だけでなく、様々な限定キャンペーンやイベントを通じて、IPとファン、そしてリアルな体験を繋ぐ「感動体験のプラットフォーム」として、ファンの応援・後押しをしていく方針です。
「GiGO」は「Get into the Gaming Oasis=ゲームのオアシスに飛び込め!」を意味し、どんな時代であっても、人々の欲求を「リアルな場」で満たし進化し続けること、これが新しいゲームセンターの価値であると考えています。
SNSで大反響を呼んだドローンショーの舞台裏
今回のドローンショーの演出および運営は、株式会社レッドクリフが担当しました。
レッドクリフは、株式会社GENDA Capitalが出資する株式会社GENDAのグループ会社であり、今回のイベントではグループシナジーを発揮したエンターテイメントが実現しています。
ドローンショーの様子はSNS上でも多数投稿・拡散され、「めちゃ良かった!行って良かった!」「ドローンはラブリーちゃんやメッセージが素敵すぎたし、曲に合わせた花火は大迫力で見応え抜群」など、多くの反響を呼び、イベントの盛り上がりをさらに加速させました。
関連情報はこちら
本イベントや富士急ハイランドに関する詳細情報、GiGOグループの最新情報については、以下の公式サイトおよび公式Xアカウントをご確認ください。
- 富士急ハイランド公式X: @fujikyunow
- GiGOグループのお店公式X: @GENDA_GiGO


















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