龍の国ルーンファクトリー PS5が予約開始！発売日・価格・特典を紹介

攻略大百科編集部

『龍の国ルーンファクトリー』のPlayStation 5およびXbox Series X|S版が2026年2月13日（金）に発売決定しました。本日12月9日より、PlayStation 5パッケージ版の予約販売を順次開始しています。

1 『龍の国ルーンファクトリー』PS5版発売日と価格、対応機種
2 PlayStation 5版『龍の国ルーンファクトリー』マーベラスショップ限定版
- 2.1 同梱アイテム
3 PS5パッケージ版予約・購入で手に入る店舗限定特典
4 公式Xフォロー＆RPキャンペーンで豪華賞品をプレゼント
- 4.1 キャンペーン概要
5 『龍の国ルーンファクトリー』ゲーム紹介
6 公式サイトで詳細を確認し、予約・購入しよう

『龍の国ルーンファクトリー』PS5版発売日と価格、対応機種

ファンタジー生活ゲーム『龍の国ルーンファクトリー』のPlayStation 5およびXbox Series X|S版の発売日が決定し、本日よりPS5パッケージ版の予約が始まりました。

発売日
- 2026年2月13日（金）
対応機種
- PlayStation 5
- Xbox Series X|S
- ※Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、Steam版は発売中
価格（税込）
- 通常版：7,678円
- デジタルデラックスエディション：9,328円
- プレミアムデジタルデラックスエディション：11,528円
- ※Nintendo Switch 2 Editionの価格は異なります。

『龍の国ルーンファクトリー』公式サイト

PlayStation 5版『龍の国ルーンファクトリー』マーベラスショップ限定版

マーベラスショップ限定版の予約販売を開始しています。ここでしか手に入らない豪華アイテムを詰め込んだ数量限定アイテムです。

同梱アイテム

PlayStation 5ソフト『龍の国ルーンファクトリー』
描き下ろしB2タペストリー
- カグヤ、うららか、いろはの3人が足湯につかるイラスト
描き下ろしアクリルパネル
- 本作の主要登場人物が集結するイメージビジュアル

※画像はイメージです。デザイン・内容・仕様は予告なく変更になる場合があります。ゲーム内容は通常版と同一です。マーベラスショップ限定版は数に限りがあります。

PS5パッケージ版予約・購入で手に入る店舗限定特典

本日よりPlayStation 5パッケージ版の予約販売を順次開始しており、特定の店舗で予約・購入すると、その店舗限定の特典を入手できます。各店舗の特典詳細は公式サイトで確認できます。

※特典は数に限りがあります。特典の有無は各店舗でご確認ください。

店舗別購入特典はこちら

公式Xフォロー＆RPキャンペーンで豪華賞品をプレゼント

『龍の国ルーンファクトリー』PlayStation 5／Xbox Series X|S版の発表を記念し、公式X（旧Twitter）でフォロー＆RPキャンペーンを開催中です。

キャンペーン概要

応募締切
- 2025年12月16日（火）23:59まで
応募方法
1. 期間中、「ルーンファクトリー」シリーズ公式Xアカウントをフォロー
2. キャンペーン用のポストをリポスト
賞品
- 「モコロンぬいぐるみ」3名様
- 「タペストリー」3名様
- ※賞品の種類は選べません。

※ご応募の際はキャンペーン注意事項を一読ください。

「ルーンファクトリー」シリーズ公式X

『龍の国ルーンファクトリー』ゲーム紹介

「ルーンファクトリー」シリーズの最新作である本作は、これまでの西洋の舞台から一転、東の国「アズマ」を舞台に新たな物語を展開します。

物語の舞台と主人公

主人公：スバル（CV.榎木淳弥）、主人公：カグヤ（CV.石川由依）

モコロン（CV.加隈亜衣）

物語の舞台は、過去の厄災「龍星崩落」によりルーンが失われた東の国「アズマ」です。記憶を失った主人公は、舞を通じて世界を救う「大地の舞手」として、相棒の「モコロン」とともに神々を探す冒険に旅立ちます。主人公は「スバル」（CV.榎木淳弥）と「カグヤ」（CV.石川由依）から選択でき、モコロン（CV.加隈亜衣）が冒険を導きます。

「里の復興」と「舞」を通じた新たな体験

生活の拠点となるのは、厄災の影響で過疎化が進んだ「里」です。主人公は「里山づくり」を通じて里の復興を進めます。畑を耕し作物を育てるほか、川をひいて水車を設置したり、家を建てたりと、自由に建物や置物を配置できます。
また、「大地の舞手」としての特別な力「舞」により、「神器」に秘められた力を発揮します。鼓で作物を成長させたり、傘で水を与えたり、剣（ツルギ）で魔物にダメージを与えたりと、様々な場面で「舞」が活躍します。