東京都は、デジタル体験を通じて創造力を育むプロジェクトの一環として、小学生向けの生成AIとデジタルファブリケーションを用いたワークショップを令和8年2月11日に開催します。
目次
小学生向け生成AIワークショップ開催概要
東京都は、デジタル社会を担う小中学生の創造力を育む「とうきょうこどもクリエイティブラボ(くりらぼ)」の一環として、小学校4年生から6年生を対象としたワークショップを開催します。
- 開催日程: 令和8年2月11日(水・祝)13時から16時まで
- 会場: Tokyo Innovation Base (東京都千代田区丸の内3-8-3)
- 1階 SQUARE-2と2階 TIB FABスペースを使用。受付は1階です。
- 託児サービスはありません。授乳室・おむつ交換台は会場スタッフへお声掛けください。
- 募集対象: 東京都内在住または在学の小学校4年生~6年生
- 募集人数: 20名
- 参加費: 無料
- 申込期限: 令和8年1月28日(水)正午まで
生成AIとデジタルファブリケーションで創造力を育む
本ワークショップでは、生成AIの仕組みを学び、デジタルファブリケーション技術に触れながら、自分だけのオリジナルキャラクターを制作し、キーホルダーに仕上げる工程を体験します。
「考えて形にする」というプロセスを通じて、モノづくりの面白さを実感し、ITリテラシーを高めることを目指します。
TIB FABとくりらぼのスタッフが参加者をサポートするため、安心して取り組めます。
生成AIイラストアプリでオリジナルキャラクターを創作
キャラクターの特徴を考案し、動物やモノの名前を組み合わせることで、生成AIが新しいキャラクターを生成します。
生成AIの仕組みや使い方について、クイズを交えながら楽しく学習し、実践を通じて理解を深めます。
本ワークショップでは、小学生向け学習アプリ「LOGIQ LABO®(ロジックラボ)」に搭載されている生成AIを活用する予定です。
デジタルファブリケーションで世界に一つのキーホルダーを制作
TIB FAB内に設置されたUVプリンタで、自身が作成したキャラクターをアクリル板に印刷する工程や、レーザーカッター、3Dプリンタといったデジタルファブリケーションの実演を見学します。その後、印刷されたアクリル板にチェーンやチャームを取り付け、オリジナルのキーホルダーを完成させます。制作したキーホルダーは持ち帰り可能です。
プロジェクトと拠点のご紹介
本ワークショップは、東京都のプロジェクト「とうきょうこどもクリエイティブラボ(くりらぼ)」と、ものづくりスタートアップ支援拠点である「TIB FAB」のコラボレーションにより実現します。
とうきょうこどもクリエイティブラボ(くりらぼ)
「くりらぼ」は、子供たちが気軽にデジタルに触れ、楽しみながら成長できる機会の創出を目指す東京都の取組です。ゲーム制作、3Dモデル制作、ロボット制作、電子工作など多様なプログラムを体験でき、メンターのサポートがあるため、デジタルツールが初めての方も安心して参加できます。
TIB FABとは
TIB FABは、Tokyo Innovation Base内に設けられた、3Dプリンターやレーザーカッターなどのハードウェア開発用機材を備えた実証フィールドです。技術面・ビジネス面でスタートアップを支援し、革新的なアイデアやテクノロジーで社会を前進させる挑戦者を生み出すことを目指します。
LOGIQ LABO®(ロジックラボ)について
株式会社ソニー・グローバルエデュケーションが開発した、小学生向けの学習アプリです。「考える力」を育むことを目的としたプログラムを提供しています。
参加申し込みと詳細情報
本ワークショップへの参加を希望される方は、以下のくりらぼホームページよりお申し込みください。申込者多数の場合は抽選となります。
くりらぼや関連施設についての詳細情報も、以下のリンクからご確認いただけます。
本件は、「2050東京戦略」を推進する取組です。












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