ころん、凱旋ライブ!「ころわん」さいたまスーパーアリーナ公演レポ!

攻略大百科編集部
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株式会社STPRは、所属する「ころん(すとぷり)」のワンマンライブ『ころわん! -あけおめライブ2026- in さいたまスーパーアリーナ』を2026年1月3日・4日に開催しました。約6年ぶりのソロワンマンライブであり、地元埼玉で初の凱旋ステージとなった本公演の最終公演ライブレポートをお届けします。

『ころわん! -あけおめライブ2026- inさいたまスーパーアリーナ』開催概要

ころん、凱旋ライブで魅せたパフォーマンスと感謝

6年ぶりのソロワンマン、地元埼玉での初の凱旋公演

2.5次元アイドルグループ・すとぷりのメンバーであるころんさんが、2026年1月3日・4日に埼玉・さいたまスーパーアリーナでワンマンライブ『ころわん! -あけおめライブ2026- in さいたまスーパーアリーナ』を3公演開催しました。約6年ぶりとなるソロワンマンライブであり、ソロとして地元・埼玉で初めて迎える記念すべき凱旋ステージです。
2025年12月に発表した2ndフルアルバム『空色エンドロール』に収録された楽曲も含むスペシャルな構成で、公演ごとに異なるスペシャルゲストも登場しました。本レポートでは、1月4日夜に行われた最終公演の模様をお伝えします。

ライブ序盤:ヒーロー登場と多彩な表現

2025年1月にさいたまスーパーアリーナで開催された『すとろべりーめもりーVol.Forever!!『すとぷり Best Album Release Party 2025』』で「たまアリでやりたい!お願いしますっ!」と熱望していたころんさんは、わずか1年でその願いを実現させました。
お正月らしいBGM「春の海」が流れる中、ころんさんの影アナが聴こえてきました。「あけましておめでとうございます。今年もみなさまにとって実り多い1年になりますように。今年もよろしくお願いします!」と語りかけると、けたたましい警告音が鳴り響き、巨大LEDパネルには「緊急ニュース」の文字と地球目指して向かう巨大隕石の映像が映し出されました。
この危機に、「このまま地球に隕石が落ちたらライブできなくなっちゃうよ! じゃあ……俺が地球を救っちゃいますか!」とステージ上段に颯爽と現れたのは、黒王子衣装に身を包んだころんさんです。ピンスポットライトにツッコミを入れつつ、「さいたまスーパーアリーナよろしく!」と挨拶し、自身が作詞を手がけた1stフルアルバム『アスター』の表題曲「アスター」を披露しました。高く拳を突き上げながら歌い、サイコキネシスでダンサーたちによるヴィラン軍団に立ち向かうパフォーマンスで観客を魅了し、ラストポーズも見事に決めました。観客はころんさんのイメージカラーである水色のペンライトを全力で振り、その光は歌詞の<青い花>のように会場を彩りました。
歌とダンスに磨きがかかっていることが如実にわかるキャッチーなダンスチューン「404」、続く「感情リセマランド」では、ダンサーにかつがれたり、リスナーに向けた紳士的なポーズや、花道をミニバイクに乗って進むなど、遊び心あふれる演出を見せました。「恋の引力で」では客席に笑顔で手を振り、指ハートを贈りながら甘い歌声でリスナーの心を掴みました。

コラボレーションと“歌ってみた”楽曲の披露

ころんさんは「お正月モードは今日までで、明日からお仕事や学校が始まる人も多いと思います。そんなみなさんにエールを送りたいと思っているころんです!」と挨拶しました。
親交のあるYouTuber兼アーティストである☆イニ☆(スカイピース)とのコラボ曲「宇宙☆最強の推し」を披露しました(1月3日の公演ではコラボ歌唱が実現)。
シルエットを活かした映像演出が印象的な「レイジークレイジー」では、歌もダンスもかっこよさを追求しました。
親交のある宮川大聖さんが作詞作曲を手がけた「HORIZON」では、俯瞰した地球や宇宙の星々など壮大な映像をバックに美声を響かせました(1月3日の公演ではころんさんと宮川大聖さんによるコラボ歌唱が実現)。
通販番組風にグッズ紹介をする幕間映像の後、同じ所属事務所STPRの弟グループAMPTAKxCOLORSのメンバーであり、ころんさんを中心としたユニットBNKのメンバーでもあるあっきぃさん、まぜ太さん、ぷりっつさんがゲストとして登場しました。
ゲストとのコラボレーションでは、「祝福」(ころんさん×まぜ太さん)、高速ラップとダンスで会場を沸かせた「Bling-Bang-Bang-Born」(ころんさん×ぷりっつさん)、可愛らしい振付が印象的な「おじゃま虫」(ころんさん×あっきぃさん)を披露しました。
2025年11月開催の『すとぷり歌ってみたLIVE ~そろそろ歌みたも聴きたくない!?~』で初パフォーマンスし、『空色エンドロール』に収録されたBNK初のオリジナル曲「チームBNK」も披露され、チームワークの良さを見せました。
新春チャレンジの幕間VTRを挟み、白で揃えた衣装で登場したころんさんは、「少女レイ」「ヒバナ」といった“歌ってみた”楽曲を、アグレッシブなパフォーマンスで会場を圧倒しながら鮮やかに歌い上げました。

新アルバム楽曲披露とDJタイム

穏やかな光に囲まれ、花道で丁寧に歌声を響かせた「心像」。一転してカラフルな光に包まれ、ダンサーと軽やかに歌い踊りTikTok風映像演出で盛り上げた「チョロすぎ?」など、『空色エンドロール』の世界観を表現しました。
ブルーとシルバーのラメが光るショートジャケットを羽織りDJタイムに突入すると、すとぷりの「パンピじゃないのよッ!!」から始まり、「きゅんですきゅんです」「タイフーン・ビート」、そしてすとぷりの「白馬のオールナイト」では、レコードをかたどった電飾が輝くフロートに乗り込み、アリーナ客席通路を進みながらファンサービスを行いました。タオルを振り回し、リスナーの全力コールを浴びながら、「唱」ではエキゾチックなビートを完璧に乗りこなす歌とダンスで観客を魅了しました。

本編終盤と感動のアンコール

ころんさんは「終わりたくない。またやりたいな。お願いします、たまアリさん!」と再び会場での開催を熱望し、「全力で悔いの残らないように歌を届けたいと思います!」と宣言しました。
白いジャケットを脱ぎ、白いシャツと白いパンツのイノセントスタイルで祈るように歌ったのは「月は綺麗なのに」。
続く「敗北の未来地図」は、ころんさん自らが作詞し、すとぷりメンバーのるぅとさんが作曲を手がけた初のオリジナル曲「敗北ヒーロー」の続編です。マイクスタンドに向かい、赤裸々な想いと困難を乗り越え未来に向かう決意を真っ直ぐに届けました。
本編ラストは、『空色エンドロール』の表題曲で、本人の強い希望で*Luna氏に依頼し生まれた「空色エンドロール」です。澄んだ青空を思わせる照明の下、リスナーや仲間への愛と感謝を歌声に託しました。エンディングムービーでは、地球が隕石を避けるという、ころんさんらしいハッピーエンドが示されました。
アンコールでは、作詞をころんさん自らが、作曲をるぅとさんが手がけた、ソロとしての“はじまりのうた”「敗北ヒーロー」でスタートしました。『空色エンドロール』のオープニングを飾る「虹色プロローグ」も含め、アリーナ客席後方通路にも進むトロッコから、全方位に向けて惜しみないファンサービスを行いました。
ダンサーやBNKメンバーを呼び込み挨拶を終えると、ころんさんは「まさか自分がたまアリで……初ライブは500人のお客さんだったことを考えるとすげぇよマジで」と感慨深げに語りました。「11年間、自分のことを見てくれてありがとうございます。本当に、すとぷりって最高、ころんって最高だな! みんなに支えられて生きてきた11年間でした。初心を忘れず、みんなに楽しいを届けるためにもっともっと成長したころんを見せていきたいと思います! 愛してるよ!」と涙をこらえながら感謝と愛を伝え、ステージを後にしました。
しかし、止まないリスナーの声援に応え、ころんさんは再びステージに登場し、ダブルアンコールを実施しました。「もっともっと僕頑張るからさ。応援してくれたら嬉しいです!」という言葉と共に披露したのは、「敗北の未来地図」と同じく「敗北ヒーロー」の続編、作詞をころんさんが、作曲をるぅとさんが手がけた「勝利のヒーロー」です。

『ころわん! -あけおめライブ2026- inさいたまスーパーアリーナ』セットリスト

1月4日最終公演のセットリストは以下の通りです。

  • M-1 アスター
  • M-2 404
  • M-3 感情リセマランド
  • M-4 恋の引力で
  • M-5 宇宙☆最強の推し (原曲:ころん×☆イ二☆)
  • M-6 レイジークレイジー
  • M-7 HORIZON
  • M-8 祝福 (原曲:YOASOBI 歌唱:ころん×まぜ太)
  • M-9 Bling-Bang-Bang-Born (原曲:Creepy Nuts 歌唱:ころん×ぷりっつ)
  • M-10 おじゃま虫 (原曲:DECO*27 歌唱:ころん×あっきぃ)
  • M-11 チームBNK (原曲・歌唱:BNK(ころん×あっきぃ×まぜ太×ぷりっつ))
  • M-12 少女レイ (原曲:みきとP)
  • M-13 ヒバナ (原曲:DECO*27)
  • M-14 心像
  • M-15 チョロすぎ?
  • M-16 パンピじゃないのよッ!! (原曲:すとぷり)
  • M-17 きゅんですきゅんです
  • M-18 タイフーン・ビート
  • M-19 白馬のオールナイト (原曲:すとぷり)
  • M-20 唱 (原曲:Ado)
  • M-21 月は綺麗なのに
  • M-22 敗北の未来地図
  • M-23 空色エンドロール
  • EN-1 敗北ヒーロー
  • EN-2 虹色プロローグ
  • WEN-1 勝利のヒーロー

本公演は全3公演で開催され、公演ごとに一部演奏楽曲が異なります。

1月3日の差分楽曲

  • M-5 コスミックムーズ
  • M-7 ぼくらヒューマノイド
  • M-10 夜もすがら君想ふ (原曲:TOKOTOKO(西沢さんP) 歌唱:ころん×みやかわくん×☆イ二☆)
  • M-12 メルト (原曲:ryo)

1月4日2部の差分楽曲

  • M-8 私の気持ち (ころん×るぅと)
  • M-9 ドタバタお騒がせエブリデイ! (ころん×るぅと)
  • M-10 ロケットサイダー (原曲:ナユタン星人 歌唱:ころん×るぅと)
  • M-12 ホシアイ (原曲:レフティモンスター/伊東歌詞太郎)

ころん2ndフルアルバム『空色エンドロール』作品情報

  • タイトル: 空色エンドロール
  • 発売日: 2025年12月17日 (水)
  • 価格・仕様:
    • 通常盤
      • 品番:STPR-1026
      • JAN:4573677061231
      • 価格:2,750円(税込)、2,500円(税抜)
      • 仕様:CD1枚(新曲を含む16曲を収録)
    • 初回限定盤A
      • 品番:STPR-9058
      • JAN:4573677061248
      • 価格:3,900円(税込)、3,545円(税抜)
      • 仕様:CD1枚(通常盤収録曲)+実写フォトブック ※三方背ケース仕様
    • 初回限定盤B
      • 品番:STPR-9059
      • JAN:4573677061255
      • 価格:3,900円(税込)、3,545円(税抜)
      • 仕様:CD1枚(通常盤収録曲)+DVD1枚(フォトブックのメイキング映像+歌ってみたMV(2曲))

ころん公式情報

株式会社STPRが活動をサポートする2.5次元アイドルグループ「すとぷり」のメンバー、ころんさんのプロフィールとオフィシャルリンクです。

  • イメージカラーは水色。
  • YouTubeチャンネル登録者数158万人、TikTokフォロワー92.1万人、各SNSの合計フォロワー数654万人(2025年12月現在)。
  • ハイテンションなゲーム実況者として知られ、Xが発表した「世界で話題になったゲーム関連の人物」では、2021年、2022年の上半期に2年連続で1位を獲得しました。
  • ガサガサボイスの地声と天然水と言われる透き通った歌声のギャップが魅力です。
  • 初のフルアルバム「アスター」は、初週に9.4万枚を売り上げ、オリコン週間アルバムランキング2021年2月2日付で初登場1位を獲得しました。
  • 2025年4月には自身初の冠ラジオ番組がスタートしました。
  • 2025年12月には2ndフルアルバム『空色エンドロール』をリリースしました。
  • 2026年1月にはさいたまスーパーアリーナでワンマンライブ2DAYSを開催しました。

ころん(すとぷり)オフィシャルリンク

『ころわん! -あけおめライブ2026- inさいたまスーパーアリーナ』最終公演の配信情報

本公演の最終公演の模様は、ABEMA PPV(ペイパービュー)で配信が決定しています。会場に足を運べなかった方も、ぜひこの機会にご視聴ください。詳細はころんさんの公式情報をご確認ください。


■株式会社STPRについて
「クリエイティビティと情熱で、世界をもっと楽しくする」というPurpose(パーパス:目的)に向かって、次元を超えた魅力的なコンテンツを創り出し、エンターテインメントの可能性拡張を目指す【総合エンタメプロデュースカンパニー】です。2018年6月15日に創業し、2.5次元アイドルグループ「すとぷり」の活動をプロデュース&サポート、自主音楽レーベル「STPR Records」の運営や、ライブやイベントの企画制作、クリエイターのキャラクタービジュアルをプロデュース、グッズの企画制作販売を行うMD(マーチャンダイジング)事業を展開。
現在は、YouTubeやTikTokなどのプラットフォームと提携し、音楽原盤や映像コンテンツを軸としたライセンス管理や収益化サポート、プロモーション等を含めたソリューション提供を行う『MCN事業』等も拡大中。
2022年、事業拡大に伴い、新オフィスを「渋谷ヒカリエ」最上階へと移転。オフィス内には音楽スタジオ&モーションキャプチャースタジオが併設されており、コンテンツスタジオ【STPR Studio】を設立。XRコンテンツの企画制作を行うSTPR Studio事業を開始。2023年にはシンガポール法人を設立し、クリエイターやコンテンツのアジア展開も実施。2024年からは、M&AやCVCなどの投資事業を本格的に開始。
会社名:株式会社STPR
所在地:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ34F
設立:2018年6月
代表者:柏原 真人
URL:https://stprcorp.com/

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