「ねずみくんの絵本」シリーズがTVアニメ「ねずみくんのチョッキ」として、2026年4月より放送開始します。津田健次郎さんと能登麻美子さんが、ねずみくんをはじめとする全キャラクターの声を担当。52年の歴史を持つ大ベストセラー絵本の、初のTVアニメ化です。
目次
TVアニメ「ねずみくんのチョッキ」放送情報
放送開始日 |
2026年4月4日 |
|---|---|
放送局 |
NHK Eテレ |
放送時間 |
毎週土曜日 あさ9時30分~ |
原作 |
なかえよしを・上野紀子 「ねずみくんの絵本」シリーズ(ポプラ社刊) |
企画/製作 |
株式会社ポプラ社 |
主演声優陣と個性豊かなキャラクターたち
TVアニメ「ねずみくんのチョッキ」に登場するねずみくん、ねみちゃん、ぞうさん、あひるくんなど、全てのキャラクターの声を、津田健次郎さんと能登麻美子さんがつとめます。お二人の演じ分けに注目です。
津田健次郎さんは、出演のオファーに喜びを表明し、2人だけで全キャラクターを演じることにやりがいを感じたといいます。繊細な作業を通して新境地を開拓し、「長く原作を愛してきた皆さんにも、初めて触れる方にも、きっと満足していただけるアニメーション」と自信を語ります。
能登麻美子さんもオファーに驚きと感謝の気持ちを抱き、高いハードルを感じながらも試行錯誤で収録に臨んだとのこと。津田さんの「ねずみくん」の声を聞いた時に絵本の世界そのものだと感激し、津田さんの声と調和することを意識して演じたと明かしました。
52年の時を経て初のTVアニメ化
1974年に作家・なかえよしを氏と画家・上野紀子氏夫妻の共同作業によって誕生した「ねずみくんの絵本」シリーズは、2024年に50周年を迎えました。国内500万部、海外1600万部を超えるロングセラーとして3世代にわたり読み継がれており、52年の歴史の中で初のTVアニメ化が実現します。
原作の特徴である大胆な余白を活かした構図や鉛筆画の柔らかな質感、ユーモラスな物語といった魅力を最大限に活かしたアニメーションに仕上がっています。監督のはばらのぶよし氏は、「絵本をそのまま動かす」という点を大切にし、匠の技術による3DCG表現によって上野氏の絵をかわいらしく動かすことを目指したと語ります。絵本を見ながら読んでもらっているような作品を届けます。
原作者のなかえよしを先生は、ねずみくんがアニメになることに驚きつつも、「アニメになっても、あのページをめくるドキドキを表現してくださる」と期待を寄せ、「みなさまもお楽しみください」とコメントしました。
【製作情報】
監督 |
はばらのぶよし |
|---|---|
キャラクターデザイン・CGディレクター |
安田兼盛 |
制作 |
株式会社Creadom8 |
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原作「ねずみくんの絵本」シリーズの魅力
主人公は、赤いチョッキがトレードマークのねずみくん。小さなねずみくんが様々な動物の仲間たちと繰り広げる、ユーモラスで心温まる物語です。
1974年の第一作『ねずみくんのチョッキ』刊行以来、親子3世代にわたって多くの人々を魅了してきました。これまでにのべ43作が刊行され、累計発行部数は500万部を超えるロングセラーシリーズとして、世界中で愛されています。
2026年4月には新刊『ねずみくんの花ことば(仮)』が発売予定です。
書籍情報
『ねずみくんのチョッキ』
著者 |
なかえよしを/作 上野紀子/絵 |
|---|---|
定価 |
1,430円(税込) |
発売 |
1974年8月 |
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