株式会社ロクリン社は、人気シリーズ「帰ってきた こびと観察入門」の最新作『アタリヒゲタテオチ編』を本日2026年3月3日にYouTubeで公開しました。国産ジーンズ発祥の地、岡山県倉敷市児島地区に生息するコビトの生態を楽しく紹介しています。
目次
「こびとづかん」最新動画『アタリヒゲタテオチ編』の概要と特徴
本日2026年3月3日(火)に公開された「帰ってきた こびと観察入門」シリーズ最新作『アタリヒゲタテオチ編』の基本情報は以下の通りです。
- 公開日時: 2026年3月3日(火) 07:00 UTC
- シリーズ名: 帰ってきた こびと観察入門
- 新作タイトル: アタリヒゲタテオチ編
- 生息地とされる場所: 岡山県倉敷市児島地区(国産ジーンズ発祥の地)
- 内容: その土地にしかいない「固有種コビト」のユニークな生態を紹介
特定の地域に姿を現す「固有種コビト」とは
「こびとづかん」シリーズに登場するコビトは、昆虫でも植物でも動物でもない不思議な生き物です。私たちの気づかないところで、ひっそりと生きています。
生き物の中には特定の地域にのみ生息する「固有種」と呼ばれる種類が存在しますが、コビトにもその土地の環境に合わせ、独自の生態で暮らしている「固有種コビト」がいます。
これらの固有種コビトは、書籍『こびと固有種大図鑑 東日本編』と『こびと固有種大図鑑 西日本編』で全国47都道府県のものが紹介されています。
国産ジーンズの聖地・児島に生息する「アタリヒゲタテオチ」の生態
今回新たに紹介された「アタリヒゲタテオチ」は、岡山県倉敷市児島地区に生息するとされるコビトです。
- 体長: 10〜15cm(トウチンは含まない)
- 生息地: 国産ジーンズ発祥の地として知られる岡山県倉敷市児島地区
- 特徴: 人気のない夜中に現れ、ジーンズを見つけるとトウチンと腕を激しく動かして生地をこすりつづけます。これにより生地の色が落ち、独特の色落ち(アタリヒゲ)が生じます。この習性によって、ジーンズが高値で売れることがあるようです。なぜデニム生地をこするのかは、わかっていないとされています。
「帰ってきた こびと観察入門」シリーズの展開と過去作
動画シリーズ「帰ってきた こびと観察入門」では、今回公開された『アタリヒゲタテオチ編』のように、固有種コビトの生態を動画で紹介しています。これまでにYouTubeで公開された主な動画は以下の通りです。
- ナニワタコヨウジン編(大阪府の固有種)
- トコシエノシアワセ(愛知県の渥美半島の固有種)
- ハマバオバオ編(神奈川県横浜市の中華街周辺の固有種)※公開終了
- メンオニギョウソウ編(秋田県男鹿半島周辺の固有種)※公開終了
- ユウバリウリホウバリ編(北海道夕張市の固有種)※公開終了
ロクリン社はこれからも、固有種コビトのユニークな生態を研究し、新たな情報や動画を届けていきます。
20周年を迎えた「こびとづかん」シリーズの魅力
「こびとづかん」は、なばたとしたか氏の作品で、ロクリン社が刊行する累計発行部数320万部を突破した人気の児童書シリーズです。最初の絵本『こびとづかん』は2006年に発売され、今年2026年で20周年を迎えています。
本シリーズでは、主人公の「ぼく」が見つけた、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「コビト」の生態を紹介します。冷蔵庫のモーター音、テレビの音、トイレットペーパーの角が折られていること、風もないのに草がすれる音など、日常に溢れる不可解な出来事がもしコビトの仕業だとしたら、という視点から物語が展開します。
全13作品で紹介されるコビトは444種類にものぼり、読者は身近な場所にコビトの気配を感じられるかもしれません。
最新動画の視聴と「こびとづかん」関連情報
今回公開された『アタリヒゲタテオチ編』の動画視聴や、その他の「こびとづかん」に関する最新情報は、以下のリンクからご確認いただけます。
©︎Toshitaka Nabata, Rokurinsha










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