株式会社BookBaseは、ダンガン文庫初の紙書籍となる『グリムコネクト1』の小説版とコミカライズ版の同時重版決定を発表しました。発売から間もない人気作品の重版です。
目次
『グリムコネクト1』重版出来概要
発表日 |
2026年3月28日(株式会社BookBaseより) |
|---|---|
対象作品 |
『グリムコネクト1』小説版、コミカライズ版 |
特記事項 |
ダンガン文庫&ダンガンコミックス初の紙書籍における同時重版 |
発売日 |
2026年3月25日(小説版、コミカライズ版ともに) |
『グリムコネクト』シリーズの魅力と背景
『グリムコネクト』シリーズは、ダンガン文庫の看板作品として、これまで電子書籍専売で販売してきました。今回、紙書籍の創刊に合わせて先陣を切って発売され、好評を受けての同時重版となりました。原作のライトノベルは電子書籍で先行販売され、これをベースにしたコミカライズ版、さらには音声作品であるASMR版も提供し、大きな反響を呼んでいます。
狂気に侵された童話の世界を描くあらすじ
本作は「狂った童話の世界を浄化する」という壮大なテーマを持つ物語です。不治の病に侵された妹を持つ少年、御空マヒルが少年院の図書室で見つけた真っ赤な本が物語の発端となります。その本は、彼が知る赤ずきんとは全く異なる惨劇の物語でした。気づけば怪しげな少女の前に立つマヒル。「さあ、始めようか──これは正真正銘、君の物語だよ」という言葉から、狂わされた円環の輪が始まります。失敗すれば死に、何度でも繰り返される狂った童話の世界で、クリア条件不明、難易度最大、味方なしの状況に挑むマヒルの物語です。
多方面で獲得した実績
『グリムコネクト』シリーズは、その質の高さと人気を裏付ける数々の実績を残しています。
- BOOK☆WALKER 2025年11月 月間ランキング: 1位を獲得
- DLsite男性向き同人作品24時間: 1位を獲得
- 『アニメ化してほしいライトノベル・小説(2025年下半期)』: 第3位を獲得
これらの実績は、作品が幅広い読者層から高い評価を得ていることを示しています。
ファンを惹きつける応援企画
紙書籍の発売に際しては「総勢32名による応援イラスト企画」が実施されました。この企画は現時点で50万インプレッションを超える広がりを見せており、作品に対するファンの熱量を可視化する形となりました。今後もダンガン文庫の看板作品として、このシリーズに注力していく方針です。
『グリムコネクト』を今すぐ楽しむ
『グリムコネクト』シリーズは、小説、コミカライズ、そしてASMR版でその世界観を体験できます。この機会に、狂気に満ちた童話の世界をぜひお楽しみください。












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