姫路文学館で特別展「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」を、2026年9月19日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)まで開催します。本展は、アンパンマンの作者として知られるやなせたかしの多彩な活動と生涯を、約200点の原画を中心に紹介する大規模巡回展です。
「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」基本情報
「アンパンマン」の生みの親であるやなせたかしの初の本格的な大規模巡回展が、姫路文学館にて開催されます。彼の「⼈を喜ばせること」を人生の最大の喜びとした生き方を、貴重な作品の数々から紐解きます。
- 名称: やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ
- 会期: 令和8年(2026年)9月19日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)まで
- 休館日: 月曜日、9月24日(木曜日)、10月13日(火曜日)、11月4日(水曜日)
- ただし、9月21日(月曜日・祝日)、10月12日(月曜日・祝日)、11月23日(月曜日・祝日)は開館します。
- 開館時間: 午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)
- 会場: 姫路文学館
観覧料のご案内
「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」の観覧料は以下の通りです。前売り券はありませんので、当日会場にてお求めください。
- 一般: 1,400円
- 18歳未満: 無料(18歳の誕生日から最初の3月31日までにある方を含む)
- 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方: 手帳またはミライロID手帳画面の提示で半額。介護者1人も半額です。
- 30人以上の団体: 2割引
常設展示も観覧可能です。
やなせたかしの多彩な人生と作品世界
漫画家、詩⼈、絵本作家、イラストレーター、デザイナー、編集者など、多岐にわたる活動を展開したやなせたかし。「なんのために⽣まれて、なにをして⽣きるのか」を問い続けた彼の哲学は、「困っている⼈に⼀⽚のパンを与える」という「アンパンマン」のヒーロー像へと結実しました。
本展では、2026年にやなせたかし記念館アンパンマンミュージアムが30周年を迎えたことを記念し、彼の94年におよぶ豊かな生涯と幅広い作品世界を紹介します。展示は「やなせたかし大解剖」「漫画」「詩」「絵本/やなせメルヘン」「アンパンマン」というテーマで構成され、私たちに勇気を与え続ける作品をご覧いただけます。
展覧会の見どころと展示内容
本展では、アンパンマンや絵本『やさしいライオン』をはじめとした原画約200点を中心に展示します。また、初期のコマ漫画や詩作品、晩年のステージ衣装などの愛用品、さらに多彩な資料を通じて、やなせたかしの幅広い創作活動とその生涯の軌跡をたどります。
記念講演会と特別講演会
会期中には、本展をさらに深く楽しめる講演会が2回開催されます。
仙波美由記氏による記念講演会
- 日時: 令和8年9月19日(土曜日)午後1時30分から3時まで(開場は午後1時)
- 講師: 仙波美由記氏(公益財団法人やなせたかしミュージアム振興財団事務局長、学芸員)
- 会場: 姫路文学館 講堂(北館3階)
- 定員: 150名(当日午前10時より北館受付にて整理券を配布します)
- 参加方法: 観覧券(使用済み・デジタルチケット可)が必要です(18歳未満は不要)
梯久美子氏講演会「やなせたかしの生涯—アンパンマンが生まれるまで」
- 日時: 令和8年11月8日(日曜日)午後1時30分から3時まで(開場は午後1時)
- 講師: 梯久美子氏(ノンフィクション作家)
- 会場: 姫路文学館 講堂(北館3階)
- 定員: 200名(応募者多数の場合は締切後の抽選です)
- 申込方法: 往復はがき、もしくは姫路文学館ホームページの申込フォームから、氏名、郵便番号、住所、電話番号、イベント名を記入して姫路文学館へお申し込みください。
- 1申し込みにつき1人の応募です。
- 観覧券(使用済み半券・デジタルチケット可)が必要です(18歳未満は不要)
- 申込締切: 10月8日(木曜日)必着
展覧会の詳細情報と申し込み
「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」に関する詳細情報や、梯久美子氏講演会の申込は、姫路文学館の公式サイトをご確認ください。
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