株式会社タカラトミーは、ミニカー「トミカ」を収納・展示できる駐車場型トレイ「パーキングトレイ 10」を2026年12月下旬に発売します。1個あたり最大10台を駐車でき、上下左右に連結して立体駐車場のように楽しめるアイテムです。環境に配慮した「エコマーク」と、目の見えない方も楽しめる共遊玩具としての「盲導犬マーク」のダブル認定を玩具業界で初めて取得した新商品の概要を紹介します。
トミカ「パーキングトレイ10」の発売日と商品仕様
トミカ「パーキングトレイ 10」は、全国の玩具専門店、百貨店や量販店の玩具売り場、トミカ・プラレールショップ、オンラインストア、タカラトミーモール等で取り扱います。公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」では、2026年10月30日から予約受付を開始します。
商品名 |
トミカ「パーキングトレイ 10」 |
|---|---|
発売日 |
2026年12月下旬 |
希望小売価格 |
990円(税込) |
対象年齢 |
3歳以上 |
商品サイズ |
W255mm×H78mm×D215mm |
※ミニカー(トミカ)は別売りです。
収納とディスプレイを両立する連結機能と設計
「パーキングトレイ 10」は、トミカ公式の収納ケースや子どもが片付けたくなるアイテムを求める声をもとに開発されました。
1個につき最大10台のトミカを駐車でき、上下左右に連結して立体駐車場を組み立てられます。トレイを重ねる上限は3個までとなっており、4個以上重ねる使い方は避けてください。車種やサイズによって駐車可能な台数は異なりますが、ロングタイプのトミカの収納にも対応しています。
家庭での片付け経験を活かし、トミカが飛び出しにくく出し入れしやすい形状を採用しています。さらにトミカタウンの「どうろ」につなげて駐車場として遊ぶことも可能です。
業界初となる「エコマーク」と「盲導犬マーク」のダブル認定
本商品は、環境保全への取り組みと遊びやすさへの配慮が認められ、「エコマーク」と「盲導犬マーク」のダブル認定を玩具業界で初めて取得しました。
再生プラスチックを50%以上使用した環境設計
製造工程の廃棄ルートから発生したプラスチックを再利用し、使用プラスチック全体の50%以上に再生プラスチックを採用しています。タカラトミーの新商品がエコマーク認定を取得するのは12年ぶりです。パッケージの台紙には適切に管理された認証森林の木材を原材料とする森林認証紙を使用し、紙資源の保護にも配慮しています。
目の見えない子どもも楽しめる共遊玩具の工夫
障害の有無にかかわらず楽しめる「共遊玩具」として、日本玩具協会が推進する「盲導犬マーク」の対象商品に認定されています。手触りで状況を把握できるよう、以下の工夫を取り入れています。
- 駐車したトミカが意図せず動かないよう、各駐車スペースに仕切りを設置
- 駐車位置を手で触って確認できるよう、各スペースの番号を大きな凸形状で表示
- 路面の模様を凹凸で表現し、触って形状を楽しめる仕様
© TOMY


















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