「蜘蛛ですが、なにか？ 迷宮の支配者」無職転生コラボ開始！限定イラスト＆イベント情報

G123で好評配信中のブラウザゲーム『蜘蛛ですが、なにか？ 迷宮の支配者』にて、アニメ『無職転生 ～異世界行ったら本気だす～』とのコラボイベントが2025年11月1日より開催されます。主人公「私」のスキンとして「ルーデウス」が登場するほか、「ロキシー」や「パウロ」などの人気キャラクターもゲーム内に加わり、限定の「リンクカード」も入手可能です。

「蜘蛛ですが、なにか？ 迷宮の支配者」×「無職転生」コラボイベント概要

CTW株式会社は、G123で配信中のブラウザゲーム「蜘蛛ですが、なにか? 迷宮の支配者」において、アニメ「無職転生 ～異世界行ったら本気だす～」とのコラボイベントを開催することを発表しました。

コラボ限定キャラクターとアイテムが登場

本コラボイベントでは、「無職転生」の人気キャラクターたちが「蜘蛛ですが、なにか? 迷宮の支配者」の世界に登場します。

「無職転生」キャラクターがゲーム内で活躍

イベント期間中、プレイヤーは以下の方法で「無職転生」のキャラクターたちを仲間にしたり、スキンとして使用したりできます。

さらに、「ロキシー」と「シルフィエット」のいずれかを選んで参加する特別ミッションも実施されます。このミッションで好感度を上げていくことで、限定のリンクカードを獲得することが可能です。
この他にも複数の企画が予定されており、詳細はゲーム内およびゲーム公式SNSにて順次公開されます。

コラボ限定イラスト「リンクカード」で夢の共演

ゲーム内機能「リンクカード」には、本コラボでしか見られない限定イラストが4種類登場します。
「ルーデウス」と「白」の異世界が交わるシーンや、「ロキシー」と「魔王」たちの迫力あるバトルシーンなど、貴重なコラボイラストが満載です。
特に、「ロキシー」と「シルフィエット」のイラストは、ゲーム内イベントを進めることで、どちらかを必ず入手できる機会が設けられています。

コラボレーション各作品の魅力に触れる

今回のコラボレーションの対象となるアニメ「無職転生 ～異世界行ったら本気だす～」と、ゲームの舞台である「蜘蛛ですが、なにか? 迷宮の支配者」の原作アニメ「蜘蛛ですが、なにか？」について紹介します。

アニメ「無職転生 ～異世界行ったら本気だす～」とは

「異世界転生ラノベ」の代表作として知られる、理不尽な孫の手氏による作品です。34歳の引きこもりニートだった男が、交通事故で死亡した後、剣と魔法の異世界に赤ん坊として転生。少年ルーデウスとして生まれ変わり、前世の記憶と後悔を糧に、出会いや試練に直面しながら「今度こそ本気で生きていく」姿と壮大な冒険を描く大河ファンタジーです。
2021年に第1期、2023年7月より第2期が放送され、2026年には第3期の放送が決定しています。

「蜘蛛ですが、なにか？ 」とは？

「蜘蛛ですが、なにか？」は、女子高校生だった主人公「私」が、突然ファンタジー世界の蜘蛛の魔物に転生してしまう物語です。凶悪な魔物が跋扈するダンジョンで、人間としての知恵と尋常でないポジティブさを武器に、超格上の敵モンスターを蜘蛛の巣や罠で倒して生き残っていく、種族底辺・メンタル最強女子の迷宮サバイバルが描かれます。

「蜘蛛ですが、なにか？ 迷宮の支配者」は、ダンジョン攻略RPGジャンルのブラウザゲームで、G123にて無料でプレイ可能です（ゲーム内アイテム課金制）。

今すぐ「蜘蛛ですが、なにか？ 迷宮の支配者」をプレイ！

「無職転生」との豪華コラボイベントが開催される「蜘蛛ですが、なにか？ 迷宮の支配者」をぜひこの機会にプレイし、限定キャラクターやリンクカードを手に入れてください。

©理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生Ⅱ」製作委員会
©馬場翁・輝竜司／KADOKAWA／蜘蛛ですが、なにか？製作委員会
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