VTuber事務所「ホロライブプロダクション」は、2025年4月26日(土)に大阪・関西万博で開催される「株式会社エントリー presents Japan Expo Paris in Osaka 2025」に出演することが決定しました。ホロライブ、ホロライブインドネシア、ホロライブEnglishの人気VTuberが一堂に会し、特別なパフォーマンスを披露します。
目次
イベント概要
イベント名:株式会社エントリー presents Japan Expo Paris in Osaka 2025
開催日:2025年4月26日(土)
会場:大阪・関西万博 EXPOアリーナ
出演時間:「27日第2部」
ホロライブプロダクションのタレントが大トリとして登場し、一夜限りの特別なステージをお届けします。観覧には大阪・関西万博の公式サイトにて事前予約が必要で、「第2部」は一括申し込み・抽選制となっています。抽選の申し込みは、開催日の8日前までに行う必要があります。
出演者一覧
今回のステージには、ホロライブプロダクションから以下のタレントが出演予定です。
ホロライブ(日本)
- 星街すいせい
- さくらみこ
- 百鬼あやめ
- 大空スバル
- 兎田ぺこら
- 白銀ノエル
- 宝鐘マリン
- 天音かなた
- 角巻わため
ホロライブインドネシア
- こぼ・かなえる
ホロライブEnglish
- 森カリオペ
- シオリ・ノヴェラ
- 古石ビジュー
- ネリッサ・レイヴンクロフト
- フワワ・アビスガード
- モココ・アビスガード
※出演タレントは予告なく変更となる場合があります。
イベント参加方法
1. 万博IDの登録
まず、大阪・関西万博の「万博ID」を登録する必要があります。
- 万博ID登録サイト(https://usrmng.accounts.expo2025.or.jp/idmng/users/screen/menuScreen)にアクセス
- 「新規登録はこちら」をクリック
- 利用規約を確認し、同意
- メールアドレスを入力し、確認メールを受け取る
- メール内のURLをクリックして必要事項を入力
- 本人確認の設定を行う(生体認証やパスコードなど)
2. 入場チケットの購入
大阪・関西万博の入場チケットを購入します。イベント自体は無料ですが、万博会場への入場には万博の入場チケットが必要です。
3. 来場日時の予約
EXPO2025デジタルチケットサイトにログインし、4月27日の来場日時を予約します。
- EXPO2025デジタルチケットサイトにログイン
- 「予約・抽選」をクリック
- 「STEP1 来場日時予約」から「予約するチケットを選択」をクリック
- チケットを選択し「選択したチケットで申し込む」をクリック
- 4月27日を選択し、希望時間帯と入場ゲートを選択
- 「来場日時を設定する」をクリック
4. イベント抽選への申し込み
ホロライブ出演の第2部は抽選制となっています。
- 抽選申込期間:3月27日(木)~4月19日(土)
- 申込方法:
- EXPO2025デジタルチケットサイトにログイン
- 「7日前抽選」カテゴリーから申し込み
- 当選結果:申込期間終了後、万博IDに登録したメールアドレス宛に当選通知が送付されます
- EXPO2025デジタルチケットサイトの「メッセージ」でも結果を確認できます
5. 抽選に外れた場合
抽選後に空き枠があれば、当日でも同様の方法でイベント予約が可能です。
- 空き枠予約:3日前~前日の午前9時まで先着で受付
- 当日登録:ゲート入場10分後に登録可能
注意事項
- EXPOアリーナ「Matsuri」の第2部の観覧には必ず事前予約が必要です
- 「第2部」は一括でのお申し込みとなります
- 抽選へのお申し込みは、開催日の8日前までに行う必要があります
- 万博会場への入場には「来場日時の予約」が必要です
- 万博IDをお持ちの方同士であれば、チケットの受け渡しも可能です
この特別な機会をお見逃しなく、一夜限りの特別なパフォーマンスをぜひお楽しみください。
ホロライブプロダクションとは?
「ホロライブプロダクション」は、カバー株式会社が運営する世界最大級のバーチャルタレント事務所です。女性VTuberグループ「ホロライブ」と、男性VTuberグループ「ホロスターズ」を擁し、YouTubeの総登録者数は8,000万人を超えています。ライブ配信や音楽、イベントなどを通じて、世界中のファンと交流を深めています。
カバー株式会社について
カバー株式会社は、VTuber事業をはじめとしたインターネットを活用したIPビジネスを展開する次世代ITエンターテインメント企業です。「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションに掲げ、日本発の二次元エンターテインメントを世界へ発信。VTuber事業のほか、メタバース開発や新たなコミュニケーションプラットフォームの構築にも取り組んでいます。
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