【Kindleセール】お試し無料＆50%OFF「声がだせない少女は『彼女が優しすぎる』と思っている」

転校生の真白は失声症で声を出すことができない、筆談もうまくいかず徐々に孤立する彼女に、一見ぶっきらぼうで一匹狼の少女・心崎が話しかけるところから交流が始まります。
実は心崎は、人の心が読める少女で、真白の心の声から聞こえる悩みが鬱陶しくなったのがきっかけなんだけど…「声が出せない」「人の心がわかってしまう」という、それぞれ理由は違うけど、人付き合いに不器用な二人が少しづつ心を通わせていく、ひたすら優しい気持ちになれる物語です。
連載は継続中で3巻まで発売されています。1巻読んだら先も読みたくなっちゃうと思いますが、まずはお試しを。連休が終わるちょっとだるい気持ちの時にぴったりかもしれません、おすすめです。