Stream Deck(ストリームデック)が気になるけど、1万〜3万円は高い…
そんな方に向けて、1万円以下で使える代替デバイスを厳選して紹介します。
結論から言うと、配信やショートカット用途なら代替デバイスで十分です。
ただし、Adobe連携やプラグインを使いたい場合は純正一択になります。
この記事では
- おすすめ代替デバイス4選
- 純正との違い
- 失敗しない選び方
をわかりやすく解説します。
こんな人 |
おすすめ |
価格帯 |
|---|---|---|
配信でOBS操作したい |
AJAZZ AKP153 |
約7,000〜9,000円 |
持ち運びたい |
Ulanzi D200 |
約8,000〜10,000円 |
とにかく安く試したい |
Mirabox 293s |
約5,000〜7,000円 |
多機能で使いたい |
HSV293 Slim |
約6,000〜8,000円 |
Adobe連携したい |
Stream Deck MK.2 |
約20,000円 |
目次
Stream Deckでできること
Stream Deckとは、ボタンにショートカットを登録して作業を自動化できるデバイスです。
例えば以下のような操作がボタン1つで実行できます。
- OBSの配信開始 / シーン切替
- 動画編集ソフトのショートカット
- アプリ起動
- フォルダ開く
- マクロ実行
- 音量操作
- 照明操作
- キーボードショートカット登録
配信者だけでなく
- 動画編集者
- プログラマー
- 作業効率化したい人
などにも人気があります。
Stream Deckの種類
まずは本家のStream Deckのラインナップを見てみましょう。
Elgato Stream Deck MK.2
出典: www.elgato.com
最も定番のStream Deckです。
特徴
・15個のLCDキー
・配信者の定番モデル
価格は約2万円前後。
多機能ですが、「気軽に試すには少し高い」と感じる人も多いモデルです。
Elgato Stream Deck Neo
出典: www.elgato.com
比較的新しいエントリーモデルです。
特徴
・コンパクト設計
・初心者向け
・Stream Deckの基本機能を搭載
価格は1万円前後となっています。
Elgato Stream Deck +
出典: www.elgato.com
Stream Deckの上位モデルです。
特徴
・LCDキー
・回転ノブ
・タッチパネル
・音量やエフェクト調整
価格は3万円前後とかなり高めです。
「高い」と思った人への代替デバイス
ここからはStream Deckの代替として使えるデバイスを紹介します。
近頃では中国メーカーなどからかなり安い左手デバイスが出ています。
結論から言うと、「基本的なこと(ショートカット実行・OBS操作など)」は安価な互換機でもできます。
ただし、Stream Deckは公式から多数のプラグインを追加することができるため、AdobeソフトやOBS、Twirchなどと直接連携することができます。
ソフトを立ち上げるなどのショートカットとして使用する分には問題ありませんが、クリエイティブな作業のアシストなどには互換機は向きません。
AJAZZ AKP153
AliExpressで1万円以下で購入できる!
キーボードメーカーAJAZZの左手デバイス型マクロパッドです。
特徴
-
15個LCDキー
-
サイドLCDディスプレイ
-
USB-C接続
-
Windows / macOS対応
- サイドディスプレイ
- 好きなアイコン設定可
OBSシーン切り替えやマクロなども割り当てることが可能です。
Stream Deckに近いモデルで、配信+PC作業をする方やデスクのガジェット感が欲しい人におすすめです。
- 専用ソフトの操作がやや分かりにくい
- Elgato公式プラグインは使えない
- 日本語情報やサポートが少なめ
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Ulanzi D200
1万円以下で購入できる!
カメラアクセサリメーカーのマクロコントローラーです。
特徴
- 14キー
- USB接続(USB-C / USB2.0)
- Windows / macOS
小型で軽量のため、持ち歩くことも可能です。
ノートPCやモバイル配信で使用するのにもおすすめです。
- キー数が14で少し少ない
- 拡張機能が少ない
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Mirabox StreamDeck Mini Visual 293s
1万円以下で購入できる!
Stream Deckの格安クローン系デバイスです。
特徴
-
15キー
-
LCDキー
-
Windows / macOS対応
基本はショートカットやマクロのみで、Stream Deckのようなプラグイン、自動プロファイルはありません。
とにかく安くStream Deckを試したい人におすすめです。
- ソフトの完成度がやや低い
- 耐久性は価格相応
HSV293 Slim
Stream Deck風の液晶キー搭載デバイスです。
特徴
-
15個のLCDボタン
-
右側に小型画面
-
USB-C接続
-
Windows / macOS対応
-
最大 210アクション登録可能
- ボタンごとにアイコン表示可能
廉価版Stream Deckとして人気のモデルです。
OBSショートカットや各ソフト立ち上げなどの簡単な操作ができればいい方、配信初心者さんなどにおすすめです。
- 設定がやや複雑
- ソフトの使いやすさは純正に劣る
製品比較
AJAZZ |
Ulanzi |
Mirabox |
HSV293 |
|
|---|---|---|---|---|
価格 |
◎ |
○ |
◎ |
◎ |
キー数 |
15 |
14 |
15 |
15 |
特徴 |
バランス型 |
コンパクト |
激安 |
多機能 |
おすすめ |
★★★★★ |
★★★★☆ |
★★★☆☆ |
★★★★☆ |
Stream Deckの代替デバイスの選び方
購入する際は以下をチェックしましょう。
ソフトウェア対応
重要なのは専用ソフトの使いやすさです。
- マクロ設定
- ショートカット登録
- OBS連携
- プラグインの量
などを確認しましょう。
キー数
用途によって必要なキー数は変わります。
最低限のキー数でコンパクトなものを求めるのであれば6キー、一般的なサイズ感でまずは一度デバイスを触ってみたい場合は13~15キーがおすすめです。
配信やクリエイティブな作業にフル活用したい場合は15キー以上のモデルもおすすめです。
まとめ
Stream Deckは便利ですが価格が高いのがネックですよね。
しかし最近はマクロパッド、液晶キー付きデバイス、配信コントローラーなど、安く代用できるデバイスが増えています。
まずは廉価版で試して気に入ったら本家を買ってみるのも良いのではないでしょうか。
















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